【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第二十四話

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！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・俺がりうらくん推しなのでりうらくんが多く出るかも？しれません！

・俺が勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・自分役のところは自分の名前で読んでください！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

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ヤンキー🏍1：「ひ、、、、、ひぃ、、、、！」

座りながら後ずさりをする。

🧡：「何逃げてんだ？てめぇｗｗ何やったのか分かってんのかぁ？」

ヤンキー🏍1：「お前、、、、、な、、、何者なんだよ、、、！」

🧡：「俺は夏川幽鬼、通称炎の野獣。トップクラスの殺し屋だよｗｗ」

ヤンキー🏍1：「！？こ、、、、殺し屋！？」

🧡：「依頼で◯せって言われたもんでねｗｗ」

ｷﾞﾛｯ　急に目つきが悪くなる。

🧡：「でもお前、よく🖤💛を怪我させたな。」

ｽｯ　銃をヤンキー1のおでこに突きつける。

🧡：「◯んで罪を償うんだなｗｗクソガキがよｗ」

ヤンキー🏍1：「や、、、、嫌だ！！◯にたくｎ」

ﾊﾞﾝｯ　一発撃つ。

🧡：「・・・」

ﾊﾞﾀｯ　倒れる。

🧡：「はぁ、、、、、中高生のガキが何イキってんだよ。トップクラスの殺し屋甘く見るなよｗｗ？」

ｼｭｯ　手から火を出し、ヤンキー達を燃やす。

🧡：「連絡、、、っと、、、」

スマホであのお方に連絡をする。

🧡：「もしもし。」

あのお方：「もしもし。依頼完了したのかな？」

🧡：「はい。只今依頼完了致しました。」

あのお方：「流石だ。急な依頼だったがよく引き受けてくれたな。」

🧡：「偶然ターゲットが目の前にいたので。」

あのお方：「そうか。」

🧡：「あの、ターゲットの処分早いところお願いしてもよろしいでしょうか？ここらへん人通りが多いので、、、、、」

あのお方：「ﾌｯ　分かった。すぐにSBNを出動させる。」

SBNとは殺し屋が◯したターゲットを処分する仕事のこと。

🧡：「助かります。」

あのお方：「お前は私の期待を裏切らないからな。これからも引き続き依頼に従って仕事をしてくれ。」

🧡：「『期待、、、、されてるのか、、、、、』かしこまりました。では失礼します。」

ﾋﾟｯ　通話をきる。

🧡：「はぁ、、、、、、、」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ　SBNが来る。

SBN：「炎の野獣様！ターゲットの処分に来ました！」

🧡：「『来るの早いなｗｗ』あぁ、いつもありがとう。このヤンキー2人を頼む。」

SBN：「はい！かしこまりました！！」

黒い袋にターゲット達を入れる。そして箱に入れる。

SBN：「ん？あそこに倒れてる人はいいんですか？」

SBNは🖤💛を指差す。

🧡：「彼はいい。ターゲットではないただの一般人だ。依頼にない人は◯さない主義なので。」

SBN：「そうなんですね。ではこの2名だけでよろしいでしょうか？」

🧡：「あぁ、頼んだぞ。」

SBN：「はい！炎の野獣様！では！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ　SBNが帰っていく。

🧡：「よし、、、、見えなくなったかな、、、、？」

自分の視界から見えなくなったことを確認する。

ﾀｯﾀｯﾀｯ　速攻🖤💛のそばに駆け寄る。そして手から出してた火を消す。

🧡：『火の能力で頭から出てた血は止まってる。傷跡も消えてて問題ない。擦り傷も治ってる、、、』

ﾎﾟﾀ　1滴の涙がこぼれ落ちる。

🧡：「えっ、、、、、」

自分が涙を流したことに少し戸惑う。

🧡：『この姿で涙を流したのは初めてだ、、、、ｗ何でだろうｗｗ』

すると、、、

🖤💛：「ん、、、、俺、、、、何して、、、、」

🧡：「！？ε-(´∀｀*)ﾎｯ　良かった、、、、」

🖤💛：「あれ、、、！？ケガしてない！？何で、、、、」

ケガしてないことに驚き体をおこす。

🧡：「ｗｗ俺が軽く手当てしましたｗ」

🖤💛：「ほんま！？ありがとう！！」

幽鬼の手を掴む。

🧡：「/////////////いえいえｗｗ！！」

🖤💛：「・・・あれ？💛さんは！？」

辺りを見回す。

🧡：「『あ、、、、やべぇ、、、、今この姿じゃんｗｗどうしよｗｗ』💛さんならヤンキーにやられそうになっていたので、俺がかばって安全なところに逃げてもらいましたよ。」

🖤💛：「そうなんやね、、、、、ε-(´∀｀*)ﾎｯ　良かった、、、、」

🧡：「🖤💛さん、立てますか？」

そう言って手をさしのべる。

🖤💛：「あぁ！ありがとなｗｗ！でも、、、、何で俺の名前知ってるん？」

🧡：「『ｷﾞｸｯ！やべ！思わず言っちゃったｗｗ誤魔化せ〜〜！！』💛さんが言っていたのでｗ」

🖤💛：「ｗｗそうなんやｗｗｗ」

🧡：「では俺は失礼しますね！」

🖤💛：「おん！色々とありがとなｗｗ！」

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はい！というわけで炎の野獣ｗｗ容赦しませんねｗｗ

でも炎の野獣はまだ気づいていなかったようですねｗｗ

この姿を見せてしまったという絶望に、、、、ｗｗ

次回もお楽しみに！