アニメ『鬼灯の冷徹(第弐期)』はおもしろい?つまらない?


第一期に比べてテンポ悪いし、何よりもぶっ飛んだシーンが消えた。一つもない。音楽もシーンに合ってなかったりするし。全て無難な内容。
OPも内容も、1期の方が面白かった。2期は毎週観ててもつまらないかな。3期はないような気がする。
1期と比べると、8が5になったのが落差のせいで3以下に感じてしまうといったところ
気弱で優しい閻魔大王がツッコミ役を受け持つのが面白い回なんだけど今回そういう話が少ない
あと1期の「ここはじーごーくー」のインパクトが強すぎた
でも時々は笑えるのでおもしろいに1票
ダラダラとした説明が多くてつまらない。
長い解説は原作漫画を読んだ方が分かりやすい。
桃太郎ブラザーズの扱いが雑になった気がする
芥子ちゃんの低いほうの声が生理的に無理。
キレのあるテンポとぶっとんだギャグがまた観れると思ったのに、2期になってから面白くなくなった。残念すぎる。
テンポがとても悪い。話の〆も「え?これで終わり?」と思ってしまうヌルっとした何ともいえない終わり方。根っから鬼灯の冷徹という作品を好きでないと、楽しく視聴できない。ギャグは五分アニメでテンポ良く勢い良くやったほうがツッコミも映えるだろう。勿体ない。
作画、内容が1期に比べてガクンと落ちた。制作会社が変わったのは大きい。せっかくのギャグがテンポ悪くてつまらない。
一期は原作をアニメで見やすく工夫していたけど、二期は原作をただただそのままアニメにしたように感じた。
なんの捻りもなくて残念。妙な間が気になる。
演出過多
もうちょい地味な方がこの作品には合っていると思う
これは声を耳で覚えて原作本を読む時に脳内再生する為くらいが丁度いい感じ
ただ漢さんの声は合ってなかった
テンポが合わない。ヘタクソな演劇みたい。鬼灯の演技が棒読みに聞こえてつらい。せっかくいい声優使ってるのにもったいない。
地獄の知識はへぇーとはなるけれど、ただそれだけ。肝心のギャグが笑えない、滑ってて薄ら寒い。30分間退屈なので切りました。
一期の鬼灯様と閻魔大王の絡みが好きだったのに、全然無くなってしまって残念です。テンポも悪くなり。
1.何か理屈っぽくて面白くない。
2.観てて疲れる。
3.ボケる懸命に説明してる、でも、説明してる時点でもう終わりじゃん!
テンポが悪いし1話1話の終わり方が全然締まらない。鬼灯様がただの解説者状態。動きがぎこちない。女のキャラばかり出ていて白澤や桃太郎、瓜茄子コンビがあまり出てない。
一期より間延び感があって、ギャグっぽさがへって日常アニメみたいば雰囲気になっちゃった感じです。
クスってよりふーんみたいに思って終わる
みたいな。
人気があるので見始めてみたけれど、何が面白いのかさっぱり分からない・・・辛口ではない方です。若い女子向けなのかな?
私の友達が見てたみたいだから、私はニコニコ動画で見てみたけど、おもしろかったよ♪オープニングの曲の感じがとても気に入りました!
1期は面白かったのに二期は残念。テンポが悪くなって面白みがなくなってしまった...
原作のキャラデザや世界観が好きだったから1期から観てたが制作会社変わるだけでここまでクソ以下の出来になるんだなと思った作品だった
一期が面白くて一気見して、2期も楽しみにしていたのに見始めたら、ダラダラキャラ紹介するだけで退屈になり見るのをやめた。
一期のテンポの良さもなく、面白さがなくなっている。
鬼灯と白澤の絡みも楽しみにしていたのに残念です。
シロちゃんたちも一期の方が大事に描かれている感じがした。
この作品とキャラはすごい好きなんだけどな 一期のように作ってほしかった。
ほぼ全話視聴
1期から見てるが個人的には大して評価は変わらず
もともと原作者の勉強しました感、プチアカデミズム感が色濃く、見ていて疲れる作風
肝心のギャグ要素も既存のアニメ、漫画、時事ネタなどの引用が多く、この原作者自身のオリジナリティは希薄
ただキャラデザやプロップデザインなどはそれなりに魅力があるので勿体ない気はする
原作者本人は岡田あーみんを仰いでいるらしいが、そのシュールさは無く、学校のクラスで言えば陽キャグループが日常を楽しむような、描く舞台とは裏腹の屈託の無い向日的ユーモア性が貫かれ、さらに衒学性と規律性を持たせたうる星やつら的世界の中で鳥山明作品的キャストが健全に振る舞う、そんな世界観かと個人的には感じた
なので、一見毒々しいようで、その実毒が全く無いパラドックス演出となっている
むしろ健全に過ぎてつまらないとさえ言える
1期からとにかく情報過多で、しかも押井守的粘着質演出なのでクドくて疲れる
確かに2期はややそのクドさが抜けてスッキリした感があり見易くはなった印象
音楽的には2期にコールタールが関わらなくなったからなのか、作品全体からエッジィ感が抜けた感あり
個人的には作品として本編の内容には大した面白味は感じなかったが、1期EDにスポット的に入れたピーチマキのキャラメル桃ジャム120%が唯一の高評価点と言える
You Spin Me Roundのオマージュ曲とはいえ、放送はされなかった曲後半のサクソフォンとのマリアージュの意外性もあり、曲の構成からしておそらくWATCHMANによるアレンジかとは思うが、これがこの作品総じての白眉だったかとは思う