聞いたことはある
>>1名もない時代の集落の名もない幼い少年の誰も知らない御伽噺
生まれついた時から忌子鬼のことして
その身に余る罰を受けた
歌詞(1番)
名もない時代の集落の名もない幼い少年の誰も知らない御伽噺
悲しいことは何もないけど夕焼け小焼け手を引かれてさ
知らない知らない僕は何も知らない叱られた後の優しさも雨上がりの手の温もりはでもほんとはほんとはほんとに寒いんだ
死なない死なない僕はなんで死なない夢の一つも見れないくせに誰も知らない御伽噺は夕焼けの中の吸い込まれて機えってた