ハピネス☆アニマル
( ゚Д゚)( ゚д゚)ポカーン
「びっくりした?ここは妖精の国なの」
でも芽里っちは目をぱちくりさせてる
{晴香さんこんにち、、えぇぇぇぇぇぇ!!!}
「あ、あれダメでしたか?」と、聞いてみると
{いやいやそんなわけないでしょう!あなたったら本当に気が利く!この国の子たちが新しい人に会いたいって聞かなかったんです!}
芽里はめっちゃくちゃ目をぱちくりさせて「うさぎが飛んでるし、しゃべってる!?」
でも、まじめな芽里はすぐ状況を飲み込んでたくさん遊んだ。
そしてそんな毎日が過ぎていきとうとう寿命で二人とも死んでしまった。
-------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--------------ーーーーーーー
一か月後・・・・・
ふと眼がさめると、大きな猫が私を抱いて子守唄をうたっていた
隣には猫の男のひとが芽里みたいな猫を抱いて子守唄をうたっていた・・・・・・・・。
何だろうここはどこなんだろう
そんなことを考えているとやっと意味が分かった生まれ変わったんだ、、
芽里と一緒にあの動物の国に、、、、!!
長い年月が過ぎ私はやっと8歳になったそこで猫のお母さんに聞いてみた
「お母さん初めの女王様はどうなったの?」
するとおかあさんは、「なんで気になるの?と、聞いてくれた」
芽里もお遊ぶのをいったんやめてお母さんの話を聞き始めた
「そ、それは信じてくれるかわかんないんだけど、、、、、」
と、私はお母さんとお父さんに事情を全部話したするとお父さんたちは喜んで、
「「や、やったぁ!!あの時の人間さんだったのねよーく覚えっているわ」」
と、とっても喜んでくれた。
私も芽里もにっころ笑って見つめ合ったそしてお母さんは初めの女王がどうなったか教えてくれたすると、こういった
「初めの女王様はね、、、死んでしまったの。」と、悲しそうに言っていたそれは私も衝撃だった
泣きそうになった芽里もみんなそのことを聞いて、思い出して、泣いたもうとっても胸が痛かった涙が止まらなかった
一日たってやっと落ち着いた女王様のお墓に行ってこう、お祈りした
{女王様本当にありがとう。貴方と過ごした時間はとっても楽しかったです。私はあなたのことを忘れることなく生き続けます。生まれ変われたら、この国にきてみんなを笑顔にしてください。本当にありがとう}
そのころ天国では、、、、
{ふふ、ありがとう晴香さん私とっても幸せ。生まれ変われたらその国に行きます。ありがとう本当にありがとう。}完結
読んでくれてありがとうございました!!コメント欄に感想をお願いします!
>>3
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪(((uдu*)ゥンゥン(´ー`*)ウンウン