ハピネス☆アニマル ~不思議な妖精たち~
私、野々瀬 晴香中学2年生動物が大大大大大大大好き!
「はぁ~」
動物買いたいなあ
(ママ動物買って!!)
(駄目よこのマンションはペット禁止なんだから)
(ぶぅ~)
何よちょっとくらい、いいじゃん
キラキラ✨(?)ポンッ「何~!?」
{私は動物の妖精です。貴方を動物の妖精の国に連れて行ってさし上げましょう}
「え!?ちょっといきなり何!?急に飛ぶウサギが出てきたり、意味わかんない!!」
{らるらりら}(呪文)ワープ!!!!!!
「ええええええええええええ⁉何ここぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
{えー皆さんおはようございますこの人は私が人間界から動物の妖精の国に連れてきた野々瀬明日香さんです!}女王様だ 何々~? あれ誰?
「エ~ミナサンコンニチハノノセハルカデスゥ(/////)」
(晴香さん!声が小さい!)
はっ!
「皆さんこんにちは野々瀬春香です。」
すると一人のくまの男の子が話しかけてきました。
『あ、あのお姉ちゃんは何でここに来たの?』
「それはね…「」
『ありがとうお姉ちゃん!』
「あ、そうだ君なんて言う名前?」
するとくまの男の子は、『僕、リータっていう名前!』「そうなんだリータ君ありがとう」
そんな会話をしていると女王様が{あなたにこれを差し上げます}
私は杖のような魔法のステッキのようなものを受け取った
「何ですか?これは」すると女王様が{それは魔法のステッキですラルラレーロと呪文を唱えるといつでもこの世界に来られますよ。}
まだここにいたいけど、もう帰る時間なので思い切って女王様に行った「いつでもここにきていいんですか?」
すると女王様はニッコリ笑って、はい、いいですよと、言ってくれた
「今日は帰る時間なので帰りますね。」
{帰り方はらりらりらと、唱えるだけですよ。}と、教えてくれた
「バイバイ!さよーなら!」らりらりら
シュッ
目開けると元の場所に戻っていた。
「楽しかったなぁ明日もいこっかなぁ」と考えながら眠る晴香だった
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皆さん!最後まで読んでくれてありがとうございます!続きはいいねが5まで行ったら出すつもりです!
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