君をずっと、、、、3
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「こうき、、、?どこ行ったの?」
自分の声が部屋の中に響き渡る。
「どこなのこうきいるよね。」
そう言っても返事が無かった。
「ねえ、また一人でどっか行っちゃうの?もうどこにも行かないでよ。」
私は心の中で思った。‘‘やっぱり好きなんだこうきの事離れたくないんだ。
どれだけ必要としてももうここには、居ないのに、、、。
さっと部屋に視線を回す気づくと時計の針が2のところに行っていた。重くなったまぶたを閉じて私は、深い眠りについた。
「ん、ん、あ、まだ眠いな。」
なぜかわからないが目が覚めてしまった。昨日の出来事は全部夢だったんじゃないかと思った。
今日は、やけに体があついどうしてだろうと思い、私は熱を図ると39,8度だった。水飲んでもう一回寝よう。
「お母さん今日熱あるから寝とくね。」
「うん。わかった。」
ベットに行くとこうきがいた。
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君をずっと、、、、、2
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