東方キャラ全員とゴジラはどっちが強い?
>>125
17位:昭和ゴジラ(1955~1975)
身長50m,体重2万t 主な技:白熱光、放射熱線、熱線の反動で飛ぶ、シェー、尻尾滑りドロップキック、帯電など
悪から正義へ変わっていったゴジラ。割と何でもありだからもしかしたらもっと上に来るかもしれない。
>>125
16位:ゴジラ・ウルティマ(50m)(2021)
体重不明。主な技:原子ビーム、リアクティブアーマー(テレストリス形態で使用)
第10話、11話で登場。あのテーマ曲(コーラスアレンジ付き)と共に熱線を放つシーンは圧巻。熱線はマンダを一刀両断したり、ビルを貫通したり、あっという間に東京を火の海にしたり、シン・ゴジラを少しマイルドにした感じ。誰だ最初ブサイクって言った奴。かっこいいじゃないか。
>>125
15位:機龍ゴジラ(2002,2003)
機龍と戦った個体。初代ゴジラの息子という裏設定あり。悲しき親子対決に臨む。(機龍は初代ゴジラの骨から作られた)歴代屈指のイケメンゴジラで、国内、海外共に人気が高い。「Godzilla in Hell」、「ゴジラ ルーラーズ・オブ・アース」の時もこのゴジラ。
>>125
14位:ミレニアムゴジラ(1999,2000)
身長55m 体重2万t 主な技:放射熱線,体内放射,背ビレカッター,ジャンプアタックなど。
機龍ゴジラとよく似ている。ただ、背ビレが紫色、熱線の色がオレンジ、顔が機龍ゴジラと比べ大きいなどの違いあり。2000年の個体は厳密には初代ゴジラと同一個体という設定だが、ミレニアムゴジラとしてここでは考える。
>>125
13位:平成ゴジラ(80m)(1984.1989)
体重5万t 主な技:放射熱線,体内放射,放射熱弾など
84と89で顔が全然違うが、同一個体。昭和と比べると格段に熱線の威力がパワーアップしている。89年版、通称ビオゴジは、機龍ゴジラと同様にイケメンゴジラとして人気。
>>125
12位:ゴジラ2014
身長108.2m 体重9万t 主な技:放射熱線
かなり大きい。体格はバトルで重要なので。しかし、熱線の燃費が悪く、数発撃ったらエネルギー切れを起こして倒れた。威力も微妙。ただ、対戦相手のムートーの電磁パルスがゴジラの熱線の機能を阻害するものだったから万全な状態だったら2019や2021と同じような威力だったのかもしれない。
>>125
11位:平成ゴジラ(100m)(1991~1994)
体重6万t 主な技:放射熱線,体内放射,スパイラル熱線,ウラニウム・ハイパー熱線,バーンスパイラル熱線など
13位のゴジラがタイムパラドックスにより100mになってしまった個体。ゴジラと言えばこの個体(だと思っている)。熱線がかなり強力に。さらに貫通力の高いスパイラル熱線や、全方位攻撃の体内放射、必殺技の赤い熱線など、多彩な技を使用。最終作のバーニングゴジラと同一個体だが、このランキングでは別物として扱う。
>>196
ウラニウム・ハイパー熱線→ラドンのエネルギーを吸収。100万℃~120万℃
バーンスパイラル熱線→相手のエネルギーを吸収し、自身の熱線のエネルギーを上乗せする技。90万℃
>>125
10位:ゴジラ・ウルティマ(100m~)(2021)
体重不明 主な技:原子ビームなど。
特異点として成長を続け、成長した姿。熱線の威力も上昇している。体から放出する紅塵の量もさらに膨大となり、自身を中心に紅く禍々しい竜巻のような積乱雲が形成されて東京の空を覆い尽くすほどの規模まで広がっているばかりか、ゴジラの周囲で空間の歪みが発生している。放っておけば宇宙が滅びる。また、この形態に至ってなお成長は続き、「成長しきったところで、さらなる存在にいたる」のではと考えられているという。
>>125
9位:シン・ゴジラ(2016)
身長118.5m 体重9万2000t 主な技:放射線流など
ここでは第4形態について説明する。太古の海洋生物が深海に投棄された放射性廃棄物を取り込んでその毒性さえも克服した地球上の頂点に立つ完全生物で、高い自己進化能力を有する。外敵の攻撃に合わせて自身の戦闘能力を強化するという性質も持っており、自衛隊や米軍の攻撃に対する防衛機構として口からだけでなく背中や尻尾の先端からもレーザーのような熱線を乱射できるようになっている。威力は軽く高層ビルを切断する程。更に分子レベルでも体を構築出来る再生能力を持つ。
>>125
8位:レジェンダリー版ゴジラ(2019,2021)※長くなります。身長119.8m~120m 体重99634t 主な技:放射熱線,テールハンマー,背ビレカッター,など
『神の眼』を持ち、意図的に隠されない限りは地球全域を探知出来る,『生命の源』とも『星の輝き』とも呼ばれる『星のエネルギー』をエネルギー源とする。『星のエネルギー』を運用出来る。放射線は代替栄養源。体力とエネルギー次第だが、熱線の威力や射程に上限が無い。『星のエネルギー』により、通り過ぎた後には生命が発生する為『生命の神』とされる。人間の個体差を識別している。強制力は無いが、タイタン達に命令を下せる『アルファコール』を持つ。など多彩な能力を持ち、地球の生態系の頂点に君臨する地球の化身であり、まさに「絶対神」。地球上で彼に逆らう愚か者はおらず、地球の均衡を保っている。性質は野生動物のそれで、標的に対しては猛烈な攻撃性・狂暴性を発揮する一方、それ以外には全く関心を示さない。人間が蟻にいちいち構わないように、ゴジラは足元にいる人間は全く眼中になく、周囲に多数の空母が随航していても全く気にせず泳ぎ、米軍の集中砲火を受けても少し鬱陶しがる程度の反応しか示さない。現在の地球環境を維持することを最優先に考えて行動しており、ラドンを始めとする多くの怪獣に対してはその活動が地球の環境に大きな影響を及ぼすことから厳しく監視の目を光らせている。それでいて何らかの理由で自身が戦うことになった怪獣に対しては向こうが潔く降参した場合は濫りに命を奪うような真似はせず、逆に他の怪獣が何かのトラブルに巻き込まれて危機に陥った際にはその怪獣を救出することもあるなど、怪獣らしく獰猛かつ好戦的な一方で、事情によっては穏便に揉め事を解決できる至って理性的な面も持ち合わせている。王としてのカリスマ性も持ち合わせているのである。太古にはゴジラを神として崇めていた文明が存在していたこと、海に沈んだその文明の遺跡を住処にし、休息の際はそこから地球の核の放射線を吸収していること、長距離移動の際には海底に存在する地球各地を結ぶ地底トンネルを使って移動するということが判明している。表皮は非常に頑丈で、アサルトライフルはおろか誘導ミサイルや艦砲射撃を受けても傷一つ付かず、核攻撃にすらも耐えられるほど(というより放射性物質をエネルギー源としているため、核攻撃を受
>>199
けてもダメージを受けるどころか逆にそのエネルギーを吸収してしまう)。海中を移動する速度は本気を出せば55ノット(秒速28m)を超え、米軍の空母も追いつけなかった程の速度を出す。その後の『GODZILLAvsKONG』では外見に変化は無いが、前作の終盤の時よりもエネルギー量が著しく増大しており、これまではあまり使用できなかった熱線を前作以上に連射したり、長時間も発射し続けるなど、平成ゴジラのように通常技感覚で多用するようになった。その上、チャージする時間が短くなったにも関わらず威力は低下するどころか、高層ビル群をあっさりと溶断したり、空母を一撃で破壊するなど、これまでとは変わらない(もしくはそれ以上の)破壊力を見せた。
そして、最大限までエネルギーを溜めて地面に向けて放った熱線は、地下空洞世界に存在するコング一族が築いた宮殿の所まで、およそ数百kmはあろう地殻を貫いて大穴を開けるというとんでもない威力を発揮した。この時に形成された大穴は、コングが入っても余裕のあるサイズとなっている。
>>202
3秒どころか、コンマ一秒でも発動に時間がかかってしまうのなら、その時間を引き伸ばして発動するまでに永遠の時間がかかるようになってしまうかもしれないね
>>200
要約すると、
・ゴジラ=地球
・ゴジラは怪獣や地球の均衡を保つ役割を担っている
・ゴジラは核攻撃を食らっても無傷でいられる程の耐久力を誇る。
・核攻撃はゴジラのエネルギーになるだけである
・ゴジラの熱線は射程と威力の制限が無い
・ゴジラの熱線は地球の中心まで穴を開けた。
って感じかな。
>>200
蓬莱山輝夜と言うキャラがいてね?
そのキャラは永遠の時間と刹那に満たない、認識すら出来ない短い時間を操れるから、その技や攻撃が発動するまでの時間を永遠にかかるようにしてしまうかもしれないね
>>125
7位:ファイナルウォーズゴジラ(2004)
身長100m 体重5万5000t 主な技:放射熱線,ハイパースパイラル熱線など
歴代最強と名高いゴジラ。しかし今回はかなり細かくゴジラを分けたため7位に甘んじた。初代ゴジラにオキシジェン・デストロイヤーが効かなかったという設定で、人類を幾度となく滅亡へ追いやった最強の怪獣。物語序盤では南極エリアGに封印されていた。全シリーズでもダントツで最強のスピード・破壊力・熱線を誇り、その圧倒的な戦闘能力を持って襲いかかる怪獣達を次々と倒していった。本作では怪獣もアクション重視である都合上かゴジラの身体は動きやすいようその体型は非常にスリムかつスタイリッシュなものになっており、頭部と背びれも割りと小さめなのが特徴である。熱線のチャージ時間がほぼ一瞬、それでいて大半の怪獣にとっては即死級という最強クラスらしいもの。通常よりエネルギーをチャージして放つハイパースパイラル熱線は宇宙から落下してきた隕石(モンスターX)を迎撃する際に使用。普段より長くチャージして撃つ。大気圏外まで射程距離があり、その名のとおり通常の熱線に比べ、螺旋を描きながら放たれていくのが特徴。絶大な破壊力を持つが、前述のようにチャージに時間がかかることや、エネルギーの消耗が激しいのが欠点・・・だが、直後のモンスターXとの戦闘ではバンバン熱線を放っている。射程距離は38万km=月まで届く。また、大気圏外にある隕石に直撃させるとなると、とんでもない視力とエイム力が必要になる。BB弾が飛んでいる鳥に当たらない事を考えればわかるだろう。
>>125
6位:GMKゴジラ(2001)
身長60m 体重3万t 主な技:発達した犬歯,強靭な脚,放射熱線,引力放射熱線など
白目が特徴的なゴジラ。その正体は古代の恐竜に太平洋戦争で犠牲となった数多くの人々の怨念が宿った姿であるという。つまり正体は人間である。平和ボケした現代人に対し明確な殺意や悪意を持って接しており、劇中では意図的に殺意を持って人間に接しており、ゴジラは人間を見つけては所構わず踏み殺し、放射能熱線で町ごと焼き払っている。中には意図してのことかは不明だが、病院を素通りしたと思わせて尻尾で病院を破壊するなど、残忍でおぞましい破壊衝動・行動が強調されている。知能は歴代ゴジラの中でもかなり高く、一度喰らった攻撃は二度目からはフェイントをかけて躱すなど賢さが強調されていた。また、戦いにおける集中力もかなり高いと思われ、下記の熱線の精密さはもちろんの事、ギドラへ攻撃を集中してる真後ろからモスラが奇襲を仕掛けようとしたところ、逆に尻尾で弾き飛ばすという鋭い洞察も見せている。身体能力は,ズッシリとした巨体に似合わず足が速いのが特徴の一つ。表皮もかなり強固であり、防衛軍の放った特殊削岩弾をものともせず、表皮を穿孔しようとしたドリルは捻じ曲がって破損してしまった。熱線は歴代で最上級の戦略的機能を有する。「バースト効果」が発生したのは今作が初で、「狙い撃ち」も同様。その貫通力と射程、正確さでは歴代でも随一の代物。どれ程かというと、恐らくではあるが原爆に近い破壊力を持っている。その証拠に遠く離れた地域の学校からキノコ雲が確認できており、中程度の地震が起きるほどである。また上記の貫通力と正確さで、防衛陸軍が展開した地上部隊の80%~90%を吹き飛ばすなど極悪さが増している。そして本作で一番の凶悪技が、キングギドラの光線エネルギーを吸収して放射熱線のエネルギーに加算する引力放射熱線。無敵と思われた完全体ギドラでさえ、その一撃の前に木端微塵にされてしまうなど、凄まじい力を見せつけた。原理はバーンスパイラル熱線に近いかもしれない。映画では最終的に防衛軍と護国聖獣によって倒され,全てが終わったかに見えたと思われていたが、まるで将来の復活を示唆するかのように、東京湾の海底でゴジラの心臓のみが鼓動を続けていた。このように,ほぼ不死身であることも強さの理由だろう。
>>125
5位:バーニングゴジラ2019
身長119.8m 体重99634t 主な技:超高熱波(体内放射)など
8位のレジェゴジが核エネルギーを過剰摂取した結果,体内の炉心が臨界に達しており、あと十数分で身体が大爆発を起こすという危険な状態に陥っていた。ギドラに追い詰められたゴジラを守ろうとしたモスラはギドラの光線攻撃によって四散してしまうが、彼女の身体は無数の光る粉と化してゴジラの体に降り注ぎ、その力によって余剰エネルギーの制御に成功した姿。海外での名称はゴジラ・ヒートウォーク。それまでパワーアップした状態のゴジラと人類を相手にしても圧倒的な力で戦闘を有利に進めていたギドラが一瞬にしてほぼ全身を吹き飛ばされる。バーニング化が解けた後は、残ったギドラの首を熱線で吹き飛ばした。歩くだけで鉄筋コンクリートの高層ビルや鉄製クレーンは溶け、それまで無双していたギドラを一瞬で吹き飛ばした火力,それまではダメージを負っていた引力光線を食らってもノーダメージでいられる耐久力,どれも歴代最強クラスに匹敵する。
>>125
4位:ゴジラ・アース(50m)※かなり長くなります
体重1万t 主な技:高加速荷電粒子ビーム(熱線),非対称性透過シールドなど
西暦1999年以降、地球に出現するようになった全ての怪獣の頂点に君臨する超進化生命体。その起源は「動物」ではなく「植物」にあるとされ、植物が成長過程で多量の金属元素を取り込み、突然変異したことで生まれた存在だと考えられている。黒みがかった青緑色の体色をした非常にマッシブな胴体を持っているが、その体内に骨格と呼べる部分は存在せず、金属に極めて酷似した超進化植物繊維の集合体のみで膨大な質量を支え、動物のような筋肉運動を行うことができる。そのうえ遺伝子の水平伝播によってさまざまな生物の特性遺伝子を取り込んでいるとされ、クマムシのようにあらゆる悪条件に耐えられるほか、わずかな細胞だけでも全くエネルギー利得のない場所でも増殖が可能。全身の体細胞が電磁石のコイルとしての機能を持つ。これにより強い電磁気を発生させる特性、逆に電波を吸収する性質に加え、それを応用して攻撃や防御を行う。特に電磁パルスを利用して発生させた電磁メタマテリアルによる非対称性透過シールドを表皮直下に展開する能力を有し、これによりあらゆる物理干渉を遮断することができる。このシールドの存在に加えてその多層泡状表皮は非常に頑強な上に優れた再生能力を有しており、特に再生速度は数百発以上の核爆弾のエネルギーを浴びて表層がプラズマ化しても瞬時に下層が再生するほど。そのため通常兵器による攻撃はほとんどダメージにならない。
一方で細胞の猛烈な再生能力はシールドの弱点(狭い範囲に高火力の攻撃を集中されると1/10000~1/35000分秒間という超短時間ながらもシールドに「ノイズ(隙間)」が発生する)を補助するものであり、その瞬間にシールドを生み出す増幅器官を破壊されると器官再生までの間シールドが展開できなくなる(ただし熱線は発射できる)。全身を青白い電光で包んだ後に口先から放つ高加速荷電粒子ビーム、通称「熱線」は一撃でヒマラヤ山脈を穿ち、大陸プレートすら溶かしてしまうほどの威力を誇り、推定射程は30kmにも及ぶ。また荷電粒子ビームは発射の際に強力な放射線と電磁パルスを発生させるため、民生の電子機器は即座に故障してしまい、軍用のEMP防御が施されたものでも近距離では防ぎきれずに機能停止に陥る。さらに発
>>211
射時に至近距離にいた場合には、放射能被曝にも見舞われる。あげく普段は全く放射線が感知されないが、移動経路に深刻な放射能汚染を残す性質があり、ゴジラが出現した場所は丸ごと居住不可能になってしまう。人間の考えの裏を掻き、かつ自身にとって脅威となるものを事前に察知できる高い知能を持っていると推測され、一説には独自の哲学すら有しているとも言われるが、同時に他の怪獣と同等かそれ以上に凶暴かつ獰猛であり、メトフィエス曰く「ゴジラは絶対に人類を見逃さない」と評するほど人間に対して強い敵意を抱いている。しかもその攻撃性は人類のみならず他の怪獣にも向けられており、例え戦意を失って逃亡している相手であっても確実に息の根を止めるため執拗に追撃するなど、その存在は他の怪獣にとっても恐怖の対象であるらしく、ゴジラに襲われた怪獣達は人類が見ても必死さが伝わるほど鬼気迫る様子で走り回り、あろうことか完全武装した軍隊の前に突撃してまで逃げようとしていた。その圧倒的な戦闘能力と生命力で人類の文明に壊滅的な打撃を与え、人類そのものを地球上から完全に駆逐、さらに人類がほとんど居なくなって2万年近い年月を経た地球においても生態系の頂点に君臨する存在として生き続け、地球への帰還を図る人類の前に最大の壁となって立ちはだかる。小説では「ゴジラを知らない時代は(怪獣と戦っていたとしても)まだ幸せだった」「ビルサルドやエクシフがいた所で、神様にいじめられる虫けらにカブトムシとクワガタムシが助力するようなもの」とまで言われた。
作中での活躍
・2030年:ゴジラに襲われて逃走していたアンギラス、バラン、バラゴンの3体を追いかける形でロサンゼルスに上陸し、3匹の怪獣に止めを刺すと返す刀で一瞬にしてロサンゼルスを壊滅させ、その後はアメリカ軍のバンカーバスターによる反撃をものともせずにサンフランシスコまで移動。同市をも壊滅に追いやって海へと帰っていった。この襲撃で推定約870万人もの犠牲者が出ている。
2031年:ワシントン州沖で米海軍の空母打撃群を奇襲して壊滅させ、北アメリカ大陸に再上陸、対ゴジラ用に徹底的に要塞化されたシアトルすらも壊滅させた。
さらにその年のクリスマスイブに米軍がコロラドスプリングスに総力を挙げて敷いた防衛線を容易く破り、インディアナポリスにて同軍の最終作戦である約150発もの250kt級熱核兵器をT
>>212
NT火薬換算で40Mt(ビキニ水爆実験2.67回分)使った攻撃を受けるがそれにも耐えきり、大陸をメキシコ湾まで横断、その後大西洋へと姿を消した。
2034~37年間:今回の約3年間の襲撃では最大で推定約600万人もの人間の命を奪ったとされ、それにより人類は欧州からの完全撤退を余儀なくされた。
2042~44年間:それから約4年間は地球への衝突コースを辿っていた妖星ゴラスの接近を察知し、それに備え北極圏付近に潜伏してエネルギーを溜めていたと推測され、史上最大規模の赤い熱線で、月に匹敵する質量を有するゴラスを破壊した。これにより地球の危機は救われたが、北極海は窯のように茹り、発射の影響で北半球すべての軍事衛星が異常をきたした。ゴジラの世界規模の破壊活動により推定総数約3億人以上もの死者が出ただけでなく、人類はその生存圏の内アメリカ大陸東海岸全域、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の半分を喪失してしまった。
2045年:ゴジラは崩壊したヒマラヤ山脈に生じた巨大な大断層により地下に封じ込められ、差し渡し1万㎞に及ぶ瓦礫によって、ここで一時的に進行を停止させられる。
2046年:熱エネルギーを溜め込むことで山脈内に膨大なマグマ溜まりを形成し、その中を泳いで移動を開始。GW作戦からわずか1年後には熱線で岩盤を破壊して活動を再開。復活と同時に史上初の「怪獣由来の火山噴火」となる大噴火を発生させた。
2048年:人類は地球から脱出した。
>>213
・高加速荷電粒子ビーム
そのエネルギー規模たるやコロラドの山を一撃で貫くどころかヒマラヤ山脈の一部を融解させるというなんだかよくわからない威力になっているが、出力および射程の調整は自在なようで小型かつ高速で動くホバーバイクが標的でもかなり正確に射抜くことが可能。なお最大射程は30kmにも及ぶという。おそらくは世界中で億単位の犠牲者を生み出してきた熱線であり、ゴジラによる被害の大部分を担っている可能性がある。さらに、非常に長期間に渡るエネルギー充填と極圏の低温海水による冷却によって放たれた史上最大規模の熱線は「紅蓮の龍が天に昇っていく」と表現される程の巨大な火柱状で、“直径30kmで月と同等の質量を持った光速の数%で地球へ飛来する小惑星”を一撃で破壊するというとんでもない威力を発揮した。この時の閃光はアイスランドでは「北からの夜明け」として、日本の北海道では「真っ赤な虹」として観測できたと言われる。その際に発生するEMPも半端な規模ではなかったとされ、影響範囲は半径300km以上に及び、異星技術で防護されていた電子機器類を破壊しただけでなく、北半球上に存在する多くの人工衛星にも多大な影響を与えた。なお、最大出力がどの程度かは判明していない。そのため月や火星に移住しても狙撃される可能性が浮上したため、人類はゴジラから逃げるために太陽系から脱出するという決断を余儀なくされた。
>>211
>>212
>>213
>>214
要約すると,
・このゴジラもゴジラ=地球
・人類を滅亡同然状態にした
・熱線の威力は通常でも一撃でヒマラヤ山脈を穿ち、大陸プレートすら溶かしてしまうほどの威力を誇る。
・熱線の射程は30kmにも及ぶ
・チャージした熱線は直径30kmで月と同等の質量を持った光速の数%で地球へ飛来する小惑星を太陽系に入る前に破壊した
物理的に干渉不可能なシールドを持つ。
>>217
ふむふむ、となるとドレミーが夢の世界からゴジラの夢人格を呼んで来たら互角の戦いになりそうだね
その互角の戦いの中で東方キャラの多種多様な能力を後方支援やサポートに使えば均衡は簡単に崩れるね
>>125
3位:ファイナルウォーズ最終ゴジラ(2004)
身長,体重は7位のファイナルウォーズゴジラと同じ。
主な技:バーニングGスパーク熱線など
モンスターXが正体を現した,カイザーギドラの圧倒的な力の前にピンチに陥ったゴジラが尾崎真一操る新・轟天号より、G粒子エネルギーを授けられて復活・パワーアップした状態。見た目に変化は無いが,先程とは打って変わってカイザーギドラを一方的にボコボコにし,3本ある首のうち2本を破壊。その後はバーニングGスパーク熱線で10万tあろうカイザーギドラを大気圏外まで吹き飛ばし粉砕した。バーニングGスパーク熱線は、VSゴジラの必殺技のウラニウム・ハイパー熱線やバーンスパイラル熱線と同様に色は赤色。恐らくインフィニット熱線と並ぶ歴代最強クラスの威力を誇る。なお、発射の際にはなぜかゴジラ自身も一回転ターンする予備動作が入った。カイザーギドラという障害物が無ければ,恐らく月も破壊出来るだろう。
>>225
102コメさん
コメントは直接編集できますよ
コメントの右上ら辺の鉛筆みたいなところ押せば
>>225
コメント編集機能についてはこの運営様のお知らせを見てください
>>238
>>237
ありがとうございます!
ちなみにですが訂正コメを消したいのですがコメントの消し方は分かりますか?
>>125
2位:バーニングゴジラ1995(多分長くなります)
身長100m 体重6万t 主な技:赤色熱線,インフィニット熱線など
11位の平成ゴジラの住処であったバース島が、熱水の噴射によるウラン鉱脈の爆発によって消失し、その際に噴出した膨大な放射能を浴びて、体内の核分裂が制御不能なレベルにまで活性化している状態である。全身が暴走する核エネルギーで真っ赤になっていることからこの呼び名がついた。火器攻撃などをきっかけとして大規模な核爆発を起こす危険性を持っており、その際の破壊力は周囲の壊滅どころか、「大気に火がついて」地球全体を焼き尽くしてしまう可能性さえあるレベル(大気に火がつくというのがどんな現象なのかは突っ込んではいけない)。核分裂を完全に停止しない限りはその熱を通常通りに制御できないままメルトダウン=炉心溶融を起こすことが判明する。ゴジラがメルトダウンを起こすと周りを焼き尽くしながら地球に穴が開いてしまうほどのエネルギーが発生し、その穴は日本列島を丸々飲み込んでしまうほど。熱線の色も青から赤に変化しており,威力も尋常じゃないレベルになっている。100~120万度のハイパーウラニウム熱線や90万度のバーンスパイラル熱線などの赤色熱線は平成ゴジラシリーズにおいてはクライマックスでのみ使用していたが、本作では序盤から建物を破壊する程度の事にも使用している。スマブラで例えるなら,通常攻撃が全て必殺技のスマッシュ攻撃になっている状態。また、G細胞が通常時とは比べ物にならないほどに活性化しており、オキシジェン・デストロイアー・レイやヴァリアブル・スライサーなどの即死技を受けても即座に回復する治癒力を見せていた。ヴァリアブル・スライサーは対象の強度を無視し,どんな物でも切断出来る技なのだが,ゴジラがこれを喰らった時は,喰らった瞬間にはもう完全に再生,回復しているというとんでもない再生速度だった。スマブラで例えると,どれだけ攻撃しても0.0%からダメージが増えない状態。
そして,映画終盤でゴジラの背ビレが溶け始めた際に放ったのがインフィニット熱線。これは熱線を放つ前の余波だけで周囲を破壊し尽くす。そして,本来熱で進化する程熱に強いデストロイアが直撃していないのにも関わらず,瀕死の重傷を負うレベルの威力。熱線自体も,無限に温度と威力が上昇し続けるという,理論上歴代最強の技。熱耐性MAXだ
>>226
としても直撃すれば死という事である。ここまで来るとスマブラで例える事が出来なくなった。スマブラで例えなくていいのだが。
>>226
>>227
要約すると
・地球を滅ぼす時限爆弾状態。
・常に必殺技を使える。
・一瞬でどんな傷も再生するから不死身。
・インフィニット熱線は無限に威力と温度が上昇し続ける理論上最強の技。
>>231
必殺技にかかる時間を永遠に引き伸ばしたり、再生速度を永遠に引き伸ばしたら完封されそうだね
無限に温度が上がるとしても、上がるまでに無限の時間がかかるようにしたりとかも出来るキャラが東方側にはいるんだよ