命言や格言、座右の銘のどれかを毎日一個投稿するトピ
もしも君がほほ笑んだなら、人生は生きる価値がまだまだあるってことがわかるだろう。
byチャールズ・チャップリン
>>1
命言じゃなくて名言じゃない?迷言よりはマシだけどw
いい言葉にあふれた優良トピですねー
>>37
君が命言のままにしたいならw
命言って、なんか死ぬ直前の言葉みたい
ほかの誰かの元気な笑顔のために自分が生きていることを、私たちは知っている。それは自分の幸福を支えてくれているんだ
byアインシュタイン
失敗した自分を責めて、「わたしってダメだ」と俯いたとき、
顔が下を向き過ぎて、“ダメ”な自分だけ見ちゃいけない。
それは、自分に失礼だよ。
>>11
イカしてる🦑wwwwwwwwwww(゚∀゚)🐑メェ
>>15
てーきテストおわたwwwwwwwwwww207人中34位やて(゚∀゚)
>>18
お世辞はいらんてwwwwwwwwwww^_^じんせーしゅーりょーのお知らせ(゚∀゚)
あなたが誕生した時、あなたは泣いて世界は喜んだ。
あなたが死んだ時、世界が泣き、あなたが喜ぶ。
そんな人生を送りなさい。
「助けて」と言える人,
そう言える相手がいる人は,
それだけで十分強いのである
by川村則行
昨日の分⬇️
不満は言わば重りであって、
たくさんの重りがついていれば、歩くことが大変。
でも、その重りをすべて取り去ったとしても、
結局、歩くのはその人自身。
あなたの目の前に10人の人がいたとして、
あなたは10人全員を好きになれますか?
あなたの目の前に10人の人がいたとして、
全員があなたのことを好きになれると思いますか?
きっと はじめから強い人なんていない。みんな弱いところを補いながら強くなっていく。
傷ついたことが心を強くしていくのだ。
傷ついたことのない人、転んだことのない人はその痛みを知らない。
だから他人の痛みをわからない。
そっと手を差し伸べてあげられない。
だから傷つくことは怖いことではないのかもしれないのだ。
なぜなら優しさを知ることなのだから。
優等生でいたのは、真面目やからやない。臆病やったからや。
規則を破って両親や教師から「悪い」と責められることが怖かったからや。
逆に言うと、規則を破るほど、何かに情熱をかけてこなかったということや。
そう思うと、自分がやけにしょうもない人間に思えてきた。
(´・ω・`)(わしは優等生じやないからいいことや!w)🦛🦍
先のことを考えすぎると
取り越し苦労をしたり、誇大妄想に陥ったりして、必ず人生に裏切られます。
大切なことはひとつだけ。
明日の朝、もしも目が覚めなくても後悔しないと思える毎日が送れればいいのです。
明日があるなんて思ってはいけません。
今日という日がおろそかになってしまいます。
by 美輪明宏
自分が、「よい人間だ」ということを、自分自身のなかだけで証明できたからといって、
いったい何になるのか。
それよりも、たまには失敗したり、ついつい間違いも犯してしまう自分を許して、
もっと自由に生きることを楽しんでみる方がずっといいのではないか。
昨日の分
「できない」ことを何とかがんばって「できる」ようにしようとすることも大事ですが、
「できない」ことは「できない」とちゃんと受け取って、
今、自分が「できる」ことをがんばってみることの方がもっと大事なのかも知れません。
男も女も傷つくのが恐くて、無意識に恋心を隠そうとしている。
相手の言動に一喜一憂し強気になったり弱気になったり…。
気のある素振り、それは相手のなけなしの勇気なのかもしれません。
ただし素振りというのはこちらの主観でしかなく、
それが本当に相手の好意から来たものだったのかは解らないのが現実です…。
だからもし、自分がその人を好きだと思うなら、
傷つくとしてもこちらから働きかけないといけないのかもしれません。
昨日の分
ほんとうのやさしさとは、
自分から与えるのではなく、
相手が求めてきたときに、さりげなく示すもの。
あるいは、他人を許すこと。
by 秋元康著
本当に楽しい人は、『自分は楽しい』なんて言いません。
目をキラキラさせながらドラえもんを見る子供はたくさんいますが、
「いやぁ、ドラえもんって本当に面白いなぁ」
と繰り返し言いながら見ている子供がいたら怖いです。
人間は本当に楽しいときは、あまりしゃべらなくなるものなのです。
もし、「僕は今楽しいんだ」「とっても幸せなんだ」と繰り返す人がいたのなら…。
昨の分👇(´・ω・`)👇
差別か、差別じゃないかの、私の判断基準は、「その人がこれから変えられるものかどうか」かな?
だから、表情とか、ものの言い方、しぐさ、性格といったものは、好き嫌いを持っても仕方がないかな、と思う。
でも、身長とか、顔立ち、体毛の濃さなども含めて、
その人が変えられないものについて、好き嫌いを持ってしまう場合は相手にそれを気付かせないこと。
それが最低のマナーだと思います。
自分にはできないかも知れないという恐れに 真正面から立ち向かうたびに、
あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。
だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい
byエレナ・ルーズベルト(アメリカのモラリスト)