アルティメットまどかと白き女王はどっちが強い?


説明すんのも面倒だから「白き女王 強さ」でググってから投票しろ。
簡単に説明すればこの白き女王が登場する『未踏召喚://ブラッドサイン』には未踏級というものが存在していて、この未踏級は人間が住む宇宙法則の上位にある異世界の法則を擬人化した存在で、それぞれの未踏級が炎、水、土、風、時間、生死、功罪といった理を一つずつ管理していてる存在。もうこの時点でアルまどごときは未踏級にすら勝てない。下等な宇宙法則でしかなアルまどは一瞬にして未踏級に消し飛ばされるって訳だ。
じゃあ、白き女王の強さっていうのは?これがもう無茶苦茶で、それぞれの未踏級が天の歯車を回すのと同時に、その理を集約させる事で女王から一つずつ力を奪って異世界の中で封○する役割があったんだが、女王は逆に未踏級達を一方的に叩きのめして理を壊してしまった。
女王の強さは平手打ち1発でそれぞれ無限に膨張する全宇宙、全時間軸、全高次元世界、全事象を全て破壊可能で、両手を合わせるだけで現世と異界の両方を滅ぼす事が可能。また、たとえ力が無限分の一にまで落ちても白き女王は現世と異界を纏めて指一つで滅ぼせる。
はっきり言って話にすらなってないよ
>>2
女王はもっとやばいぞw
・白き女王は世界の理(≒理屈、概念)を超え、パラドックス(いわゆる『矛盾』)すら何の意味も成さないほどの存在で、もし(←格上?なにそれおいしいの?)自分より格上の存在に消されても『未解明のブラックボックス39種』なるものにより生き残るなどと、本来起き得ない事を起こしたりできる存在。
・力の規模は、全存在の規模を更に超えた規模。存在しているだけで、白き女王の規模は、無限の概念を用いても全く理解ができないほどに増大していく、魔神が無限に存在していようが、魔神より強い未踏級が無限に存在していようが、それら全ての存在の規模は、異界すら飲み込んだ白き女王の極々一部に過ぎない。白き女王自身の規模に並ばないと、白き女王の攻撃を止めることも、白き女王にダメージを与えることもできないため、たった一つの例外を除き、強制的に規模で劣る全ての存在の全攻撃能力、全防御能力が通用しない。魔神などの神格級は、本気を出してない白き女王の髪の毛1本で倒されてしまう
・具体的な能力は、鎌池シリーズ最強と呼べる全能であり、魔神の全能よりも次元違いに強い。まあ、女王はなんでも出来る。全くスペックの違う形態に変身することだって。敵対するものを自動的に破壊する『真実の剣』なども全能の一部。最強の力は白き女王自身の肉体で、歩いただけで容易く全ての理を破壊する。
・全事象の中心点を横から強引に奪ったため、時間、因果、運命、生死、ほかにも存在する全ての事象の根源となっている。(←これがあるから女王には概念的な攻撃や理屈、矛盾が無駄なんすねぇ^~)冗談ではなく世界を支える根源なので白き女王の呼吸が乱れるだけで世界が攪拌され時空が引き裂かれたり、存在してるだけで全てがねじ曲がり過去や未来の歴史が改変されている。っていうかこいつが存在しているから世界の歴史がおかしくなってる。最初読んだときわかんなくて、「なぁにこれぇ」ってなったけど、読み進めていく内に「えっなにそれは(ドン引き)」ってなるから気を付けよう!
※コラボだと世界の無限の分岐を封じて一本道に固定したり、無限の多元宇宙を好きなようにできる縁などを含む全てのコラボキャラを世界ごとまとめて消し飛ばしたりとやりたい放題。
白き女王を完全に滅ぼすことは不可能で、具体的な正体も不明のまま原作が終了したかまちー作品のやべーやつ。
このゲームやれば運と霊感が上がるよ。
用意した白紙に十字に線を引き、四つの枠を作ります。次に、「YES」と「NO」を左上、右上、左下、右下の順に、交互に書いていきましょう。書き終わったら、その線の真ん中に、鉛筆を十字に重ねて置いたら、準備完了。
そして「Charile,Charile,are you here?」(チャーリー、チャーリー、アーユーヒア?)と言います。yesに鉛筆が傾いた場合は成功です。(注意:成功するまで問いかけてください)そのものに「YES」か「NO」の二択で答えられるもので質問します。二択なら基本的にどんな質問をしても良いようです。
そして中途半端にこのゲームを止めてください。
これで霊感と運が高まります。是非やってみてください!!