死後の世界は在ると思う?無いと思う?
死後がもしあったとしてもミジンコと一緒で水中でぷかぷかしてる感じじゃね?自我なんてものは無さそうだね。
思考も意識も呼吸や運動と同じ生物のいとなみ。
生物が無生物になればそれらはすべてなくなる。
それだけのこと。
小学生でもわかる。
肉体が生きていても、脳がだめになって自分が誰かもわからない人、意識がない人がいっぱいいるんだよ。
そういう人の体が死んだら死後の世界に行って突然意識がもどると?なぜそうなるの?
「あると思う」人はそこをちゃんと説明してほしい。
>>150
多分その意識ってのが人間の中心的なもの(魂)とかと別物なんだと僕は考えた
脳が駄目になっても
それに変わるものがあればいい
ダークマターなど、まだ人類に観測されてない物というのはたくさんあるし、まだ人類が存在にすら気づいてない物もほぼ確実にあると思う
だからその魂がないとは言い切れない
まあ魂があるとも言い切れないんだけどね
やっぱりあるない論争で証拠だすのむずい
世の中と投票トークはどっちがアホかなんて明らかじゃん
常識ない奴らの集まり投票トークが世の中より賢い?
ないないw
たとえば1歳児が死んだらあの世でどういう人格になるんですか?言語も習得してないんですよ。
さらにいうと,まだ単細胞の受精卵(zygote)が死んだらどうなるんですか?
アルツハイマーで自分のアイデンティティを喪失した人,脳死の人が完全に死んだらあの世でどうなるんですか?
全部答えてください。
>>155
そんな物自分がなった訳じゃないのだからあるか無いかもわかるわけないでしょう
生まれる前の記憶がある人ってたまにおるやん?生まれる前の世界があるなら、死んだ後の世界もあるのでは、とかいう自論。
>>158
おー
生まれる前の記憶がある人はすでに死後の世界
でもそんな人ほとんどいないからある人にはある程度なのかな
>>158
記憶ってあてにならないんだよ。記憶は作られるというのが最近の心理学の常識。
>>158
生物ガチャを人間二連続で当てるやつなんてほぼいない定期。
蟻とか魚から転生したって人がいないのは不自然で
死後の世界は存在しません。あったとしてもパンクしますよね。死後の世界があるとしたらどんな感じですか。地獄の絵が証拠だと言っている頭の悪い人がいましたが、その絵は単なる創作物です。
何度でもいうが、Xがあると主張する者にそれを証明する義務がある。それが証明されるまではXはない。
多分ないね。まあ死んだことないから有るとも無いとも言い切れないけどまあ家族とかが死んだら先に天国で待ってて思っちゃう
あの世はあると思うし、魂もあると思うなぁ。
一卵性双生児が分かりやすい例だけど、一卵性双生児はDNAが全く同じだから、脳も全く同じものなはずなのに、2人それぞれに感情があるんだよね。1人で2人を動かしてるわけじゃないんだよ。
そう考えると、2人それぞれに2つそれぞれの魂が宿ったって考えてほうが自然な気がするなぁ。
>>179
「一卵性双生児はDNAが全く同じだから、脳も全く同じものなはずなのに、2人それぞれに感情があるんだよね。」
まずここがあやまり。DNAで体のすべてが決定されるわけではない。一卵性双生児のネコの模様も、人の指紋もちがう。体の構造の多くは遺伝子ではなく自己組織化で作られる。脳もそう。そのうえ、二人の人間が全く同じ経験をすることは不可能だから、二人の双生児の個性はどんどん違っていく。
それに、双生児が違う人格を持つことと、魂の実在とはまったく関係ない。
>>181
もし死後の世界も魂も無いとしたら「私なんて生まれてこなきゃ良かった」って思ってしまうよ。
私は生きてて趣味や好きなことで楽しんでいるけれど、私が生まれて来なければ、その楽しみも無かったことになる。もし魂が無いとすると、生まれる前は意識が無いから「生まれれば良かった」なんて思うことも無いし、「人間は楽しそうでいいな」と思うことも無い。私が生まれること無く、何も思うこと無くそのまま時間が過ぎ去って行くほうが良かった。ある意味そっちのほうが幸せ。
>>182
『もし死後の世界も魂も無いとしたら「私なんて生まれてこなきゃ良かった」って思ってしまうよ』
私は死後の世界も魂もないと思いますが、「私なんて生まれてこなきゃ良かった」なんて一度も思ったことありません。
この人がなにが言いたいのかさっぱりわからないが、このコメントが死後の世界の存在を証明しているとは思えんな。
在ったら在ったで生物が全部そん中に閉じ込められて
地獄絵図になってると思うからあっても行きたくないし
そもそもある根拠がない。
在る派の人って感情論だと思うわ
うーん
「死後の世界がある」と言う決定的証拠があるわけじゃないよね。
逆に「死後の世界がない」と言う証拠もないよね。
だから「あると思う」「ないと思う」と言うのは個人の考えに過ぎない。今のところは人類に死後の世界があるのかと言う結論は出せていないから、好きな方で一旦いいと思う
「じゃあ細胞も死んだら死後の世界にいくの?」と言うのも全然あり得る話だと思う。もしかしたら、人間とは違う死後の世界に行くのかもしれないし、細胞がバラバラになって死後の世界で見えないだけかもしれないし、結局は分かんないからね。
今の人類がわかる事じゃないから、
今は自分が面白いと思う方や、
ロマンがある方に投票する、でいいと思うよ。
同じ事何回も言ってるくどい文章でごめんなさい。
>>201
同感
コメント欄で色々言い争ってるけど結局死後はどうなるかなんて死んでみないと分からないよね
考えを押し付けるより自分のロマンを語り合う方が絶対いい
時間は永遠に存在する。宇宙が存在する前から時間はあるはずだ。
宇宙が誕生する前は何も無いと言われているが、それはおかしい。何も無いところに宇宙ができるわけがない。
何も無いものから宇宙作ったなんて、魔法でも使ったとしか思えない。(というか魔法が使えるならあの世も存在するだろ。)
地球は46億年前から存在しているが、私たちが生きているのなんて大体90年弱くらいだろう。そう考えると、地球から見て私たちが生きているのは、ほんの一瞬の出来事である。
時間は無限と言っていいほどすごく長いものなのに、今、私たちの意識があるのはおかしいのではないか。宝くじに当たった以上にすごいこと。私がそんなすごいことをしたとは思えない。
なので、いつの時代も、常にどこかに私の意識は存在していたと思う。