もも色の恋〜カラフルピーチ〜 36＿ ＃小説

ー本編ー

ーえと視点ー

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ､､､

えと『､､､』

ｶﾞﾁｬ

どぬく『はぁ〜い､どぬくです!』

えと『はいじゃないのよ､どぬくさん､､､』

どぬく『え?なんで⁇』

えと『なんで先に行ったの⁉︎⁉︎』

えと『忘れたの⁉︎''約束''‼︎』

それは､遡る事数時間前､､､

私はゆあんくん､かの以外の各自のLINEに

《リビングに集合して》と

LINEを送った。

､､､かのの手伝いがしたくて､､､ね､

---全員集合---（かの､ゆあん-）

うり『で?どうしたの?えとさんは』

えと『あのさ､､､』

えと『この中でかのが''恋愛対象で''好きな人いる⁇』

その場にいる人『､､､は?/え?』

のあ『どどどどうしたんですか､､､?急にそんな事､､､』

えと『ん〜､､､まぁね､』

えと『理由はこれ聞いてからね?』

のあ『はい､､､』

えと『んで､いる⁇』

その場にいる人『ｼｰﾝ､､､』

えと『いない､､､ね⁇』

その場にいる人『ｺｸｺｸ』

えと『じゃあ協力してほしい事があるの‼︎』

その場にいる人『?』

それからかのがゆあんくんの事好きとか話して､､､

あ!そうそう､うりからゆあんくんが多分かのの事好きって言うこと聞いたから

ワンチャン両思い説､､､?✨

ってことでさ〜かのとゆあんくんを二人にしよう作戦立ててたんだけど､､､

どぬくさんがさぁ､､､

行っちゃってねぇ､､､

今の状態って訳。

う〜ん､､､

どぬくさん天然なんだからもっと注意しとけばよかったかな⁇

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どぬくさん視点なかった((((

次のお話で書くもんっ(((((