「君の夢が叶うまで」-1-
なんで私を置いていったの?
ずっと一緒っていってたじゃん。。
ねぇ、、どうして?
❤「ねぇ、、どうして?」
💙「えっ、、、」
❤「輝くん大丈夫?」
💙「え。あ、、鈴波さんか、」
💙とゆうかだれだったんだ夢?の人。。
❤「疲れたよねっ休んでいいよぉ(^^)」
💙「あっうん。ありがと」
❤「やっぱ文化祭の準備は大変一だねっ」
💙「ボー……………」
❤なんなのよこいつっせつかく仲良くなろうと思ったのに……
💛「りんっー!順調?」
❤「!あっう、うん!」
❤「で、でもっ輝くんずっとボーっとしてて
手伝ってくれないのっ!」
💛「は?りんの手伝いしなかったって、、」
❤「別にいいんだけどなんか感じ悪いし、」
💛りんに悲しい想いさせるなんて許さない。
❤「どうしたの?すずっ大丈夫?」
💛「うん。大丈夫だから先かえって」
❤「えっ。わ、わかった!また明日!」
💛「あっ、まって、泉橋って何部?」
❤「たしか、弓道だよ!じゃぁまた!」
💛「ありがとう!バイバイー」
💛「はぁ、早く排除しなくちゃ。」
ガラガラ
💙「?!なにか用ですか。」
💛「いや、りんを傷つけたから排除
しにきた。りんの前から消えて。」
💙「は?なに言ってるんですか。排除って
何様ですか?もしかして鈴波の事、」
💛「好きだよ。でも私は女だから好きになっちゃいけない。だからせめてりんに群がる
ゴミ共を排除して守るって決めたから。」
💙「なぜ男にならない?」
💛「は?」
💙「お前が男になったら付き合える。
そうゆうことだ。」
💙「それに今の時代女も男も関係ないぞ。」
💙「じゃあなっ。」
ガラガラ
💛「ちょっ………」
💛「クソッ…………」
────────────────────
はい、やっベ適当にしすぎた(^o^)🔨
ごめんめっちゃ短い(
あと話おもんない(´;ω;`)
設定は僕のトピみて
小説書こうと思うーってやつ(ぅω=`)
あと、トピ画はすずちゃん(