あなたのオリキャラと鬼滅の刃全員はどっちが強い?
再生はできるけど首を切れるほどの強さはないのよ
あんましチートキャラは作らん主義なので鬼滅の方にいれる
オリキャラ
創造主
存在するあらゆるすべての能力を使える。
存在しないあらゆるすべての能力を使える。
あらゆる全ての存在階層を支配しており、勝つことはできない
自滅能力は使わない
>>5
無限に続く世界観(真の無限)を簡単に破壊できるので宇宙ごと一瞬で破壊して勝てる
オリキャラ
シホ
創造と破壊、真実と嘘、現実と架空を司る神
能力
omnicreate
何もかも作ることができる(omniverseを作ったGODと同等)
omnidestroy
何もかもを破壊できる
delete
存在を消去する
神術
神術を使える
種類
ドレイン 吸収する
バックアップ 元の状態にもどす
call of the void 魂の欠片がある場合完全な状態で蘇生できる
神々の詩 omniverse全体に確定即死攻撃(地形破壊なし)
reality check through 現実を無視する(能力に干渉されそうになった時と死にそうになった時に自動発動)
4th control
omniverseに直接干渉ができる
>>6
書き忘れ
神術 more than just
hell 全てのtrio系AUを呼び出せる 呼び出したAUはシホに言葉では言い表せないほど操作できる
>>7
一番重要なやつ書き忘れてた
神術 輪廻天生
ありとあらゆるものを回すことができる
オリキャラ
ゴジラ·プラズマ
体長 2m〜100m
最高速度は光速を上回る
バーニングゴジラが蒸発時に周囲の電磁波により、肉体がプラズマ化した形態、プラズマを収束させ撃つ電磁熱線は、自在に温度を変更出来る、ファイヤーラドンを吸収した時の能力が復活、周囲を高温化させ溶かすことも可能、プラズマなので物理的攻撃は、無効
容姿、黄金と化したゴジラ
再生スピードは、攻撃を受けた時点での回復なので無敵に近い存在
名前:聖凛鸞
能力:全ての生命体を創作、消滅させることができ、空間を操ることができる。
まあつまり鬼滅のキャラなど一瞬で消滅させることができるんだよ。消滅できなくても空間を操れば、鬼滅の世界を操れば殺せるんだよ。
ごめん書き忘れてた。
能力で相手からの攻撃を無効化できるの忘れてたわ。それに接近戦なんて武器無効化するから無理だよ。
>>18
https://tohyotalk.com/question/376080
↑こいつも入れてくれ
オリキャラ
地球舞美
宇宙を操る能力
宇宙を操ってビックバンをおこしたりできます
宇宙を破壊しない限り死にません
5人ほど紹介させていただく
一人目
薄冥 魂(はくめい こん) 性別:女
強さレベル ★★★☆☆(星3)
強い部類ではあるけどまだまだ上回るやつがいる程度の実力。
その能力は「怪異を司る」というもの。
怪異の定義については「主に人間を対象とした生物に恐怖心を与えるもの」とし、現存する怪異を操ったり、新しく怪異を作り出したりできる。
また、彼女も怪異であり彼女に敵対しているor彼女が敵対している全ての生物、あるいは任意の物体、概念、現象などすべての物に恐怖を与え、支配できる。
能力の無効化や絶対的な恐怖耐性があろうとも抗うことは不可能であり、必ず行動不能に陥る。
二人目
炎城 風流(えんじょう ふうりゅう) 性別:男
強さレベル ★★★☆☆(星3)
特定の能力ならば容易く乗り越えられる程度の実力
その能力は「流れを操る」というもの。
「あれ?弱くね?」と思った人も多いだろうがこの能力、発想次第ではかなり強く化ける。
勝負の流れを操り、自身に勝ちを近づけられるのだ。
また、飛行能力やエネルギー弾などの攻撃は風やエネルギー自身の動きを変えて暴発させることも可能である。
ただ能力の特性上、一発逆転のような能力には弱い。そのため凡庸性は高いが負けるときは負けるといった能力だ。
三人目以降は返信に書く。
>>25
三人目
ファラゴン 性別:不明
強さレベル ★★★★☆(星4つ)
基本的に負ける相手が居なくなる程度の実力。
その能力は「ストーリーを編集する」というもの。
いわゆるメタ能力で、二次元、三次元問わずこの世の全てのストーリーを改変できる。
正直メタ能力同士の戦いになるとわかりにくいから強さは低めにした。
四人目
Hellt・Ruin(ヘルト ルイン) 性別:無し
強さレベル ★★★★☆(星4つ)
規模で言えば上回れない程度の実力。
これは自然現象のようなもの。
世界を飲み込む仮想空間(Hellt)とそれに伴い発生する波状段階バグ(Ruin)である。
発生は無意識下かつ広範囲で、回避は不可能である。
Ruinの発生に伴いHelltが修正を起こし、全てを作り変える。
意思を持った発生ができないことと、修正の結果が不明なため評価は低めだが「現象である」というのが強みだろう。
五人目は返信に書く。
>>26
五人目
黎漿 斬(くろばみ ざん) 性別:男
強さレベル ★★★★★(星5つ)
どんな相手でも敵にすらならない程度の実力。
その能力は「全てを相殺する」。
作者の権限、不可能、自身の設定などを相殺し、消し去ることで可能にするというもの。「〇〇ができない」という事象があれば相殺し、可能にできる。
能力の無効化も相殺される。
自身に害のあるもの、将来的に致命的なダメージを与える者を無条件、無制限に消し去る。
つまり「黎漿に危害を与えられるものは存在しない」ということにもなり、この世に存在している時点で相手にならないとも言える。
ちなみに作者の管理を超えて独立した存在であるため弱体化の設定は絶対的につけられない。
以上、我のオリキャラでした。
僕の2つ目のオリキャラ
オリキャラ14人そのうち2人紹介するよ~。
名前:光香静覇(みつかしずは)
能力:他人の能力を扱う程度の能力
倍強化する程度の能力
思った事が現実になる程度の能力
戦闘スタイル:体術
体術最強、最強の殺し屋
名前:音魅(ねみ)
能力:創造を具現化する程度の能力
戦闘スタイル:武器
元最強
名前なし、主と言われたりしている。
能力全知全能
全知全能なので鬼滅キャラを問答無用で倒せる。
名前:翡翠渡カラス
能力
あらゆる能力や概念的攻撃による干渉を避ける(つまり物理しか効かない)
重力:最低でも7計を超える威力であり二つ発生させそれぞれぶつけ合うとブラックホールも発生可
物質転移:簡単に言えば瞬間移動(幻想郷や鬼滅の世界にも行ける
枯死:自身の体の一部を引き換えに無条件に相手を殺す
普段は力を抑えている(1段~10段)
※7段の状態でドラゴンボール世界の全てを破壊
oblivion primordial darkness
概要:ようやく-∞分の0の力を1%出した状態
それは並行世界の現実を滅ぼし再び何もない空間を創った。結局正体は明かされないまま仮説の存在に人間達は敗れた。
そして同じく次元を書き換え第四の壁を破ったscp-3189(オリジナル)等の存在と戦いそれらの全てを打ち破る。その時に受けたダメージは-∞(0)-∞、等の計算で出されたが結局受けたダメージは0のままだ。これは足し算で、-の攻撃を持つ者はただ0から-∞までを足すことしか出来ないため勝てるわけが無い。+の攻撃を持つ者の中でも限られた存在じゃ無ければ奴に0以上の数値のダメージは与えられない。
だが奴にこの現実世界が襲われることは無い。何故なら奴は既に一番の楽しみである孤独を手に入れたのだから....
そして今まで暗躍していた起源二人も実は並行世界に存在していてoblivionの後にくる存在なのかも知れない....
ここまでやってきたことを知るのは起源二人、oblivion、Nova、そして並行世界の僕である。因みにoblivionは意外にもピラミッドの頂点にいる起源二人、Novaには友好的で唯一自分を忘れることが無かった存在だったのだ。
そしてoblivionは起源二人を正確には0の起源であり何処からともなく現れる理由は有無の両面を持っていることだったと見破り、自分と同じクラスに分類されており勝てる者は自分含め極僅かだと評価しており戦いが成立する相手とも評した。Nova(revenge)は、まさに現実を超えた可能性であり相手が現実、仮想の存在、である時点で勝つことは100%ないと評しこれもまた唯一戦える仲間だと讃えている。
起源組はoblivionを最高の相棒及び自分達の目標だったとかなり信頼している。
Novaは、先輩のような存在でとても頼りになる且つメタ、∞、現実、仮説、第四の壁、創作、宇宙のどれにも屈しない姿勢に敬意を抱いている