もも色の恋〜カラフルピーチ〜 46＿ ＃小説

ー本編ー

ーのあ視点ー

私はかのちゃんがもう外に出てるんじゃないかと思って､

頑張って出口から出たんだけど､､､

のあ『(いない､､､⁉︎)』

じゃぱぱ『おかえり､､､って､え?』

もふ『のあさん､かのは､､､⁇』

のあ『､､､嘘､､､､､』

えと『ちょ､のあさん⁉︎』

のあ『どうしよ､､､まだかのちゃんが中に､､､ｯ』

たっつん『いったん落ち着こな､､､』

なおきり『な､何があったんですか､､､⁉︎』

のあ『実は､､､』

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ〜

のあ『って言うことです､､､』

るな『そう言うことだったんですね､､､』

ヒロ『ならさ､早く探さないとやばくない⁉︎』

ヒロ『確かかのはホラー苦手だったと思うんだけど､､､』

るな『うん､､､すっごい苦手､』

なおきり『いきましょう』

からぴち『えっ?』(なおきり-)

なおきり『早くかののところへ‼︎』

のあ『は､はい‼︎』

そうして''私達''は､お化け屋敷の中へかのちゃんを探しに走り出した＿

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おやすみなさい((((