カービィを拾った話３～大決戦！VSマホロア

どうすればいいんだよ。

異空間ホールが開いてマホロアはその中に消えてって、、

悩んでたその時、急に異空間ホールが開いた

こうなったら入るしかねえと思ったのかカービィとともに異空間ホールに飛び込んでいった。

鬼時龍、「うわー－－－－－」

、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、？

鬼時龍「う、うーん、、」

目を覚ましたらそこに広がっていたのは不気味な空間だった。

そこに一つに影が、

まぁ、考えなくてもわかるが

マホロア（マスタークラウン）「しぶとい奴らだネエ。でも、今のキミタチでカテルカナ～」

鬼時龍「どうすれば、、、」

と、その時大きな袋に目がいった。

サ、と袋に寄ってみるとその中には

鬼時龍「これは、、コピー能力の元？」

確証はない。

だが今は一か八か賭けてみるしかない。

そして

鬼時龍「カービィ！これを食べて！」

カービィ「うん、、、わかった、、、」

食べた。

そしてその瞬間

ピカーン

カービィの体が光った

マホロア（マスタークラウン）「ナ、、コレハイッタイ」

カービィ（ソード）「コピー能力ソード！」

鬼時龍「よっしゃ！やっぱり予想は当たってた！」

マホロア（マスタークラウン）「くそー負けてタマルカ！」

カービィ（ソード）「くらえ！連続斬撃！」

マホロア（マスタークラウン）「グハァ！」

カービィ（ソード）「まだまだ！連続乱れずき！」

マホロア（マスタークラウン）「グハァ、このままでハ、、」

カービィ（ソード）「とどめだ！一刀両断！」

マホロア（マスタークラウン）「なんの！シールドテンカイ！」

あ！くそもう少しだったのに、、、

いや、これなら、、、

鬼時龍「カービィ！今度はこれ！」

カービィ（ソード）「これは、、ウルトラソード！ようし、、」

ピカーン

カービィ（ウルトラソード）「スーパーコピー能力、ウルトラソード！」

マホロア（マスタークラウン）「ナ、ナニィ！」

カービィ（ウルトラソード）「これで、、」

鬼時龍「いっけぇ！」

カービィ（ウルトラソード）「とどめだ！一刀両断！」

マホロア（マスタークラウン）「ナ、ナ、ナゼダァァァァ、、、」

ドカーン

やっと、、、マホロアを倒した！

鬼時龍、カービィ（Uウルトラソード）「やったー！」

お互いに抱き合った。

、、、が意味深に残ったマスタークラウンが光った

鬼時龍「これは、、マズイ！」

のその瞬間、マスタークラウンから煙が出てきた。

マホロア（マスタークラウン第二形態）「クククク、、、」

どうなる！？

後編に続く