「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」第8話
ダイ「レオナが!!」 マァム「どうしたの!?」 ダイが焦っていると、ヒュンケル、エイミ、ポップが現れた。レオナ「うぅ⋯ん」ヒュンケル「遊びすぎだな、疲れて熱が出てしまったんだろう」ダイ「ど、どうしよう」焦るほどレオナ姫はぐったりしている。ポップ「ってかもう夜かよ!?タイミングわりぃ」最初来たときは夜なのにもう1日経ってしまったのか。エイミ「あっ!」ヒュンケル「何か案を思いついたのか?」 エイミ「ええ、『ラナルータ‼』」
キラキラーン
マァム「わぁ、あさと夜が変わったわ!」エイミ「でもこれは夢の世界の中だけ。現実はなってないと思うわ」ヒュンケル「急いで病院へ」ポップ「ダイ、レオナを抱えて」(ダイがレオナをお姫様抱っこ)
╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸
エイミ「ハァ‥‥ハァ‥ 病院はどこ…?」
ダイ「レオナ!レオナ!!」呼びかけ揺するがそのたびに苦しそうだ、 ポップ「っくっそぉ、夢の中だったら・・・ ん?これは夢だぞ?」 マァム「レオナが治ると願えば夢はかなう‼」 エイミ「ええ!」ヒュンケル「ああ」
(願いを込めて誓います。レオナ姫が治りますように、) ダイ「レオナ,,,,」 レオナ「うぅ,,,,ダィくん,,,,元気,,,,で,,,」ダイ「レオナ、そんなこと言うな!レオナはまだ生きるんだ!」マァム「もう1回!!」ポップ(すげぇ真剣な顔だな、) (願いを込めて誓います。レオナ姫が治りますように、)
続く
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