もも色の恋〜カラフルピーチ〜 56_ #小説
ー本編ー
ーるな視点ー
あれ、、、?
るななんでえとちゃんの部屋に、、、
、、、あ
そうだ、えとちゃん、るなのために協力してくれようとしてくれるんだ。
ありがとう、、、?
とりあえず、部屋を出よう。
自分の部屋に戻って、ご飯の時間までなんかしてよう。
---ご飯の時間---
からぴち+かの『いただきます!』
じゃぱぱ『お!今日オムライスやん‼︎‼︎』
のあ『オムライスですよ!』
ゆあん『のあさん自分がオムライス食べたいから作ったんじゃないんですか?w』
のあ『ゆあんくん⁇自分で12人分のご飯作りますか⁇(^^)』
ゆあん『いやいやいやいや、冗談ですよ〜💦』
からぴち+かの『wwwww』(どぬく、るな、えと-)
どぬく『(るなさん大丈夫かな、、、?なんか元気ないよ、、、)』
るな『(どぬくさんと話したくないけど、話せないのも辛いな、、、)』
えと『(るなのやつの理由、、、どうしよ、、、)』
たっつん『、、、なんか、、、るな、元気あらへんなぁ?』
やばっ、、、
るな『え、、、そ、そうかな?💦』
るな『るなはいつでも元気だよ‼︎💦』
もふ『でも、言われてみれば、、、って感じだよね』
やばい、バレちゃうかも、、、
たっつんさん、なんでこんな時だけ感いいの、、、
えと『る、るな、夜まで勉強しすぎて疲れてるんじゃない⁇』
うり『たしかにその節はある()』
シヴァ『たしかにねぇ⁇』
のあ『シヴァさんちょっとお姉っぽいのやめてくださいwww』
からぴち+かの『wwwwww』(どぬく、るな、えと-)
るな『よかった、、、ボソッ』
のあさんがあぁ言ってくれてなきゃ、沈黙が続いてたよね、、、
るな『パチッ(どぬくと目が合う)』
どぬく『パチッ(るなと目が合う)』
るな『バッ(目を逸らす)』
勢いで目、そらしちゃった、、、
どぬく『‼︎』
びっくりしてる、、、
そりゃ、急に目、そらされたらびっくりするよね、、、
どぬく『(俺、、、なんか悪いことしたっけ、、、)』
るな『ッ、、、』
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