もも色の恋〜カラフルピーチ〜 59＿ #小説

ー本編ー

ーえと視点ー

私えとは､今昼ごはんを作っています!

､､､ほんっとに､るなとどぬくさんが付き合えてよかった()

って､､､あれ?

えと『牛乳が､､､』

なああああああい‼︎‼︎(((((

､､､買いに行くのめんどくせぇ､､､､､､

買い物行くののあさんに連絡してから行くわ()

---うり部屋---

えと『頼む‼︎』

うり『はぁ⁉︎やだよ‼︎』

えと『なんで⁉︎』

うり『めんどくさい』

えと『私だってめんどくさいわ‼︎』

うり『第一買い物なんて一人でいけるだろ⁉︎』

えと『だってのあさんが､､､』

---回想---

えと『のあさ〜ん､牛乳切れてたから買い物行ってくる〜』

のあ『誰とですか?』

えと『え?一人』

のあ『一人はダメです‼︎えとさん可愛いので危ないです!』

えと『大丈夫!大丈夫‼︎ボッコボコにするから‼︎(( 』

のあ『とにかく!一人はダメです!』

えと『はぁい』

---終了---

えと『って､ことがあってさぁ､､､』

うり『じゃあシヴァさんと行けば?お前の彼氏なんだし』

えと『シヴァさんは今クリーニング屋さんに荷物取りに行ってるのぉ‼︎』

うり『えぇ〜､､､』

えと『ねぇ〜!ダメ､､､⁇』

うり『ｯ､､､//』

うり『わかったよ､､､//』

えと『本当⁉︎やったぁ‼︎』

うり『､､､』

ーうり視点ー

''本当⁉︎やったぁ‼︎''

あの笑顔は､俺がお前に''恋した日''と､

変わらない笑顔だったんだ＿＿

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