私の人生〈１話〉〈物語 すとぷり〉

出てくるのはすとぷりとこはるっていう子だよーイラストは左はこはるの男バージョン右は女バージョンです！それじゃあいってみよう！（こはるにぃとは一切関係ない！）

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私はこんな人生終わらせたかった...

ー学校ー

いじめっ子「やーいブス野郎がｗｗ」

いじめっ子２「キャハハハｗｗ」

いじめっ子３「そーれｗｗ」ﾊﾞｼｬｰﾝ

こはる「つ、冷たい...」

いじめっ子　殴った

こはる「い、痛いよ…」

いじめっ子３「その顔面白ーいｗｗ」

こはる「うぅ…」逃げる

いじめっ子２「あーあｗｗ」

いじめっ子「またなーｗ」

私は自分の人生のために男の子として今まで生きてきた、仕方ないことなんだ自分のためなんだ

ー家ー

こはる「ただいまー」

ななもり。「おかえり、こはる」

こはる「ななにぃ」

ころん「こはるにぃ一緒にゲームやろ！！」

こはる「うん」

さとみ「俺も混ぜろよー」

こはる「いいよー」

るぅと「漢字が分からなーい！！」

ジェル「俺が教えたろっか？」

るぅと「いや、それは大丈夫」

莉犬「俺が教えてあげようか？」

るぅと「ありがとう！お願い！！」

ジェル「え…」

こはる「あらら…」

この子たちは私の幼馴染、ご近所さんだ、今は私の親が亡くなって一緒に住んでいる

こはる「はぁ…」

ジェル「どうしたん？」

こはる「あっううん、なんでもないよ💦」

ジェル「そうか」

でも私のウソの１つ目はバレてしまった、私のミスで…

ー朝ー

こはる「ふわぁ～ん？」6時30分

こはる「あぁぁ！やっちゃった！！」

ころん「こはるにぃおはよ！て、ゑ？」

さとみ「どうした？」

ころん「こはるにぃ、その胸何？」

こはる「えーと…」（今日はうっかりたくさん寝てしまったせいだ....）

さとみ「本物か？」

こはる「もちろん」

ころん「こはるにぃ、女だったんだ」

こはる「うん」

さ「みんなー！！」

～説明～

昔から私は男の子みたいって言われていじめられていた、だからいじめられないために男のふりをしたでも意味ないね

ななもり。「女の子だったなんて…」

莉犬「確かに温泉とかプールとか拒否してたもんね」

る「びっくり」

ジェル「まじか！！」

こはる「マジ」

ななもり。「でもなんで男の子のふりを？」

こはる「それは男の子になりたいなーって思ってね！💦」

ななもり。「本当に？」

こはる「本当だよ！！」

莉犬「そう」

言えるはずがない、言ったら殺される

こはる「でも隠しててごめんね💦」

さとみ「いいんだよ」

ななもり。「そういえば、今まで胸つぶししてたの？」

こはる「それはもちろん」

ころん「してなかったらあんなぺったんこなわけないじゃんｗｗ」

こはる　軽めに殴る

ころん「いった！！！」

こはる「あっごめん💦」

るぅと「でもこはるにぃ全て男みたい…」

こはる「へへん！すごいでしょ！！」

るぅと「うん」

こはる「でも学校では男だな」

莉犬「なんで？」

こはる「だって今まで男だったもん」

さとみ「それは仕方ないな」

ジェル「髪は？」

こはる「カツラ」カツラ取る

ころん「長―」

こはる「ちょっと切るのができなくてね」

莉犬「よくこんな長さ入ったね」

こはる「結構大変だけどね💦」

ななもり。「て、もう学校行く時間じゃん！急がないと！！」

こはるﾋﾞｸｯ「う、うん…」

ジェル「？」

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というわけで新しい物語「私の人生」どうだったでしょうか？

この前までこの活動してたんだけど色々大変でやめてまた作りたいなって思って作りました！感想くれるとうれしいです！

次回の２話出せたら出します！それじゃあ今回もおつこは～♪次回も楽しみにしててね！