しょーせぇぇぇつうう
はじめまして。こんにちは。私はこのお話の物語の主人公の…
ゴキブリ ゴキ美と言います!!幼稚園の年少しゃんでしゅ!((
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あんさぁ、やっぱめんどくさいからさぁタメ口でいいよなぁ?(圧)なぁ?(圧)
んでぇ、今日はゴキ美のいつものクッソ平凡な一日を紹介しろと言われたんでぇめんどいけどするわぁ(
日曜日の一日
ゴキ美『お母さんおはよう。今日も寝癖とお顔が酷いね!』
母 『あら、ありがとう♡右乳と左乳どっちを捻り潰されたい?』
私は断ったがなぜか両乳捻り潰された。
父 『みんなおはよう、みんな大好きなお父さんだお★』
母 『あら…ちょっとブラックキャップ食べて死んできてくんないかしら?』
ゴキ美『お母さんこの害虫はゴミ袋に詰めて捨ててきたほうがいいってwwww』
母 『それいいわねw賛成よwwすいえば今日ゴミの日だったわね。ねぇ、害虫?燃えるゴミと燃えないゴミどっちに捨てられたい?』
ゴキ美『いや、お母さんwそこは粗大ゴミでしょwwww』
父 『いや…あn…』
ゴキ美『あのさ、喋んないでくんないかな?害虫に喋る権利ってないんだよね』
父 『いい加減にしなさい!!!!』
父はそう言って机を赤ん坊みたいにバンバンバンバン叩いて手の小指を骨折した。本当に父は害虫なみの頭だ。
母 『あ、そうそう!今日の夜ゴキブリの炒め物にしようと思うんだけど…あ、じゃなくてすき焼きにしようと思うんだけど
ゴキ美お肉買ってきてきれない?』
どんな間違いだよ。私は心の中で母にツッコんだ。
ゴキ美『いいよ。行ってきてあげる。お金ちょうだい。』
母 『はい。1円よ。落とさずに口の中に入れて持っていきなさいね。』
ゴキ美『一円で肉買えねぇよ。うまい棒一本すら買えんわ。』
母 『じゃあ、100000億円じゃないとダメかしらねぇ』
ゴキ美『そ、そそんなお金どこから出てきたの???ま、まさかお母さんへそくりとか???』
母 『ちちちちちち、違うわよぉ〜?へ、へへへへへっへへそくりって何か分からないわぁ〜ん』
父 『やっぱり!給料が少なくなったと思ったら…!!!ゆるさん!!』
母 『ワーイジャパニーズピーポーワーイジャパニーズピーポーワーイジャパニーズピーポーワーイジャパニーズピーポーワーイジャパニーズピーポー』
今日はこれでお終いでーす。中途半端だけどねwwwめんどくなっちったから許して★