東方炎獄舞 3話
ピンポンパンポーン
今回注意は省きますが、1話、2話を見てからをおススメします。
それでは どうぞ
魔理沙「ここが冥界だぜ。」
鬼時龍「階段えっぐ!」
カービィ「大変そう(;´・ω・)」
霊夢「私たちは先に行ってるわ。」
鬼時龍「ちょ、空飛ぶのはずるいよ~(´;ω;`)」
魔理沙「さっさと来ないと置いていくぞー」
カービィ「待って~」
20分後
鬼時龍「はぁ、ぜい、はぁ、はぁ。」
カービィ「やっと着いた(*´Д`)、、、てあれ!」
???「フ、なかなかやるな。」
妖夢「貴方こそ、なかなかね。」
カービィ「メタナイト!何やってるの?」
メタナイト「な!カービィ!なぜここに!?しかも鬼時龍もいるではないか!」
鬼時龍「実はかくかくしかじかで、、、、」
メタナイト「なに!我と同じだ!」
カービィ「え!メタナイトも!?」
メタナイト「ああ。空を飛んでいたら異空間ホールが開いてな、それで吸い込まれていったんだ」
カービィ「じゃあ、一緒にここを探検しようよ!」
メタナイト「私は構わない。」
妖夢「私は幽々子様のお世話があるので、、」
メタナイト「分かった、、では、どこへ行く?」
鬼時龍「えー、また歩くの?少しくらい休ませてよ~」
魔理沙「じゃあ、紅魔館行くか!」
鬼時龍「え!マジ!?行く行く!じゃあ出発だ!!」
カービィ「おー!」
移動中
鬼時龍「さーて、じゃあ、、、ってん!?なんだこれ!?」
魔理沙「ワドルディが倒れてるぞ!」
カービィ「ワドルディ!大丈夫!?」
霊夢「、、、、」
次回 アイツと対面!
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