自身の将来についての独り言
小説家になりたい自分を応援する為
経緯とともに記事にするだけ
切っ掛け
そもそも物語を書くのが好きになった切っ掛けは小五の頃の国語の授業
自由な題材で物語を書こう的なものだった記憶がある
まァ国語どころかそもそも授業事態に関心を示していなかったから
大分適当な文章を書いた記憶がある
でも提出期限過ぎたら過ぎたで担任にお小言を言われると思って
珍しく家で夜遅くまで執筆していた
因みにそれまでは宿題は出さないどころか手も付けないような圧倒的不真面目生徒であったのだが
先生は最低四百字の原稿用紙三枚と言っていたのにも関わらず無駄に十三枚も書いた
提出期限ギリギリに出したので先生はてっきり出さないと思っていたらしいが
当日渡したら若干動揺していたのが印象に残っている
そりゃまァ普段課題出さずにボーっとして授業受けてる奴が急に最低ライン以上の枚数出して来たら驚くわな
そしてその拙い文章達は一応確認を受けた後にクラス内での発表会兼感想会なるものが開かれたのだが
その際思いの外好評で柄にもなく照れた記憶がある
そしてその時の感覚が忘れられないまま今に至る
処女作と新たな選択肢
この垢ではないが実はちょっとした創作文をここ投票トークで投稿したことがある
だがそれがネット界隈での処女作という訳ではなく
実はとあるサイトで投稿したことがある
とある諸事情により作品は削除したのだが
感想会の時のようにコメント欄にて褒められたのが嬉しかった
それから小説家という将来の選択肢が増えた
当時に比べて文章力はついた方だがまだまだ足りないものの方が多い
因みに得意なジャンルは純文学だ
ちょっとしたメモ欄
ジャンル見極め
純文学と大衆文学の違い
https://suzushiroblog.com/2020/08/11/novel-genre-diagnosis/
ジャンル診断
ミステリー(大衆文学……時代小説・家庭小説・推理小説)
https://suzushiroblog.com/2020/05/04/writing-type-diagnosis/
作家タイプ診断
観察者型(オブザーバータイプ)
https://suzushiroblog.com/2019/09/24/penname-type-image/
ペンネームの参考用
https://suzushiroblog.com/2019/04/18/writing-type/
作家タイプ説明
小説家になったら
こんな記事書いといてあれですが
小説家になっても誰かに伝えることはないです
ペンネームも本名やとーと名とは別でやるので恐らく誰も見つけられないかと
それでは新人賞応募作の執筆に入るのでこれで……