信じてくれる日が来るまで 〜第1話〜
私には味方がいない。なぜかって?どうしてかって? 気になるよね。
それはね、あの子のせいなんだ。何もかも全部、あの子が、あの子が、、、、、、、、、
奪った.....。
どうしてみんなはそっちに行くの?私には味方がいないのかな?
なんで私がこんなこと思ってるか教えてあげる。それはね、ある日のこと。
私がオッパたちと仲良くじゃれ合っていたときだった。
ユノ「オンニ、ちょっとこっち来て。」
ハナ「わかった。」
このときのユノの目は何故か怖かった。
刃物みたいに鋭かった。
このあと、なにが起こるかもわからずに、、、、、、、。
あの言葉は聞かなきゃよかった。
ユノ「オンニさ、まじでうざいんだよね。オッパたちに色目使って。」
ハナ「わたしはそんなことしてない、!」
ユノ「うるさい。だまれ無能が。」
ハナ「え、、、、、、」
なんで、、。なんで、、。なんでこんなこと 言われなきゃいけないの?
私、なんか悪いことでもした?
なんかしたなら私いくらでも謝る。更生する。だから、、、、、、、。
おねがいします。そんな事言わないで、、、、、、。
〜第1話〜END
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