信じてくれる日が来るまで〜ジミンサイド〜
ハナとじゃれ合ってたらハナがユノに連れてかれた。
あぁぁぁ!もうっ!僕だけのハナなのに!なんでみんな邪魔しちゃうの?!
でもさ、一つ気になったことがあったんだよね。それはね、
いつものユノじゃない。
これは僕だけしか知らない事実。
みんな気づいてなかった。
どうしたんだろ。
なんか嫌な予感がする。
その時、
「いたいよぉー!」
そんな声が聞こえてきた。
え?
これ、ハナの声じゃない。
ユノ?!
「どうしたのっ!?」
部屋に行くと、ユノが泣いていた。いや、嘘泣きだ。涙が出てない。
でも怪我してる。
ハナ?
君は何をしたの?
ヒョンたちはユノのことを信じるみたい。
だってさ、ハナが一生懸命話しをしてるってのにユンギヒョンがさ、
「だまれ。嘘つき」
なんていうからさ、ハナ、
「、、、、、、、、、、、、、、、、、。」
って黙っちゃったじゃん。
もうっ!はらたつぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
なんなの、どいつもこいつも💢
でもさ、よく考えたらハナ嘘ついてないよね?
華は嘘つくとき、前髪を触るからね。
でも今は触ってない。
ということは、嘘はついてない!これで確信が持てる!
よし、僕は、ハナを信じよう!
というわけで、ヒョンたちに言うぞぉ〜!お〜!(((((((え、すごい幼児みたいw by作者
何言ってんだ?僕。早く言わなきゃでしょ。
「ヒョンたち、僕はハナを信じます。」
よし!言えた!これでみんなの答えを聞くのみ!
だと思ってたんだけどね、、、、、、、、、、、。
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