いれいす夢小説「ある日」2章
初兎「じゃ、みんな、浴衣着ていこ!今日、花火とか屋台あるらしいで〜」
ないこ「そうだね…!じゃあ、6時に○○公園集合な!」
一同「はぁ〜い!!」
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???「早く来すぎたかな〜?」
最初にきたのは…
いむだった!
いむ「はりきりすぎて30分くらい早く来ちゃった…」
その時
いむ「いてっ」
頭をぽこんと叩かれた
振り返ると…
???「お前、はりきりすぎかよw」
いむ「あっ!いふくん!」
二番目はいふだった。
いむ「来てたなら声かけてよ…!」
いふ「ははっ、わりわり。」
二人がじゃれていると
???「おっ、ビジネス不仲やってんなー?」
青組「ビジネスじゃない!!!!」
青組「あっ、ないちゃん!(ないこ!)」
ないこ「俺が三番目かぁ〜」
ないこ「てか、言い出しっぺ遅くない?」
青組「それなー」
いふ「は?真似すんな」いむ「はぁ?してないしっ!」
ないこ「こらこら」
???「ごめーん!遅くなって!」
???「あっ、りうらあれ食べたいー」
ないこ「こらっ、まだみんな揃ってないから駄目!」
4番目はりうらだった。
すると…遠くから何か聞こえてきた
「まだまだや!」「いける!!お前なら!!!」
おっと…この声は…
一同「あにき〜初兎〜!!」
ないこ「…てか、なにしてんの?」
あにき「え?途中で合ったから、競ってた」
ないこ「いや、なにしてんねん!」
りうら「ねーねーみんな揃ったから、あれ食べていい?いいよね?」
ないこ「あー…いいよいいよ…(疲れ)」
いむ「っあー!ずるい!僕も僕も〜〜〜!!」
いふ「まろもまろも!」
あにき「はっ!あそこにプロテインドリンクがっ!?」
初兎「うわぁっ!あれ、幻のチョコバナナ!!」
ないこ「あぁ〜〜!!!もう、まとまりない!!」
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続く〜((たぶん
トピ主わかるかな?ww
>>7
wwwwwwばれないようにしてたw
それに、俺いれいす好きって誰にも言ってなかったから