ショパンエチュードについて6
もう終わりになってしまいましたか 寂しい…
chopin etude op25 no.9
難易度:★★★★★★☆☆☆☆
一般に『蝶々(Butterfly)』の愛称で親しまれており、練習曲集で最も短い曲の一つ。聞いた印象はかわいらしいが、特に右手による3度重音とオクターヴの軽やかな連鎖を弾きこなすのは大変な修練を要します。
chopin etude op25 no.10
難易度:★★★★★★★☆☆☆
主部は炎のようなオクターブ連続進行で、怒りが爆発するような凄まじさで、 このヴィルトゥオジティはショパン的というよりもむしろリスト的とも言えます
chopin etude op25 no.11
難易度:★★★★★★★★★★
知ってる人は知ってる「木枯らし」
ショパンのエチュードの中で最も人気が高く最高の芸術性を持つ名曲で、技術的に最も難しいものの1つです。 その意味で、技術・音楽性ともにショパンのエチュードの1つの頂点とも言える最高傑作です。
chopin etude op25 no.12
難易度:★★★★★★★★☆☆
僕が二番目に好きなやつ
左右両手のアルペジオと正確なポジション移動が課題となっています。
暗く激しい怒涛のアルペジオの連続が、荒れ狂う大海原の波のうねりを連想させるところから、「大洋」というタイトルが付けられていますが、 他のタイトル付きのエチュードと比較すると、人気はやや落ちるようです。
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参考:ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%9B%B2_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3))
chopin etude op25 no.12が好きだった!音楽はクラシックとかショパンとかそういうのはあまり聞かなかったからいい経験になったー!他の曲も聞いてみるぞ−!