いれいす 小説2

8 2022/02/24 12:04

本人様とは関係ありません

誤字脱字があるかもです

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〜初兎くん目線〜

初兎「今日はなにしようかな〜♪」

そう言いながらスマホを持ちエゴサをする

・初兎くんの歌みた好きなんですよね!歌い方とかラップとか!#みにうさー

・あのファンミの時の初兎ちゃん可愛かった、、、、#いれいす#みにうさー

初兎「かわええな、、、」

画面をスライドさせる

・初兎って言う歌い手キモくね?あいつは推して損だわ、、、

・ラップとか下手だし聞いててイライラする

初兎「活動してたらアンチもいるよな、、、、」

分かってる、、、でも辛い

言われてるのは俺だけじゃないだろう、、、、

初兎「カッター、、、?」

作業してて使っていたカッターを見る

脳裏に横切ったのはリスカの三文字

初兎「いや、ダメだよな、、、、でも少しなら」

カッターを手に取り腕に当てる、、、、そのまま少し力を入れて引っ張る

初兎「っ!痛い、でも楽しい

   あと、一回だけ、、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーー

何回やっただろう、、、、腕は傷も見えないほど綺麗な赤で染まっている

床も血だらけだ、切っていて我に帰ったのはメンバーからの通知音だった

-ピコン-

スマホがそうなり見てみると二人から

ないこ『初兎ちゃん〜!今からないこハウス来れる?』

いむ『初兎ちゃん、ないちゃん家来て!マリカ勝負しよ』

ラインが来ていた、、、、

初兎「行くかぁ、、、手当をしてっと、、、長袖着てたら大丈夫だろ」

そのまま荷物を準備して玄関まで歩く

初兎「行ってきます」

誰も居ない部屋にそう呟いて家を出た

、、、、がそこで俺は意識を失い倒れてしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初兎「ん、、、ど、こ、、」

見たことにない天井だ

いむ「初兎ちゃん、、、、意識が戻ったんだね!

   良かった〜!心配したんだからね」

初兎「いむくん、、、?」

腕や頭が痛いがゆっくり起き上がる

いむ「えっ!大丈夫なの?

   ちょっと待ってよ!メンバー呼ぶから」

病院か、、、、いむくんはこの傷を見たやろか

いむ「もう来るって、、、、

   気づけなくてごめんね」

初兎「なんでいむくんが謝るん?悪いことしてないやろ? 

   謝るんは俺や、、、ほんまごめんな?」  

いむ「大丈夫だよ!それと、これからはちゃんと相談してね!」

                       〜end〜

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はい!どうも作者です!

おかしいですね、、、、いれいすメンバー2人しか出てないです

いむしょうを書こうと思ったけどかけなかったんで、、、、

ここまで見てくれた方ありがとうございます!

ぜひぜひリクエストも受け付けてるのでコメント欄に書いてください!

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その他2022/02/24 12:04:24 [通報] [非表示] フォローする
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めっちゃいいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)推しでてきたんだけど


こういうnmmnってダメだったと思う,

せめて名前伏せよ,


いむしょーペアやっぱ神だわ〜〜〜〜〜!!!!!!!


5: 5コメさん 2022/08/10 07:51:24 通報 非表示

このあとメンバー全員集まった時の事とかも見てみたい✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝


おもしろかった


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