生きること
なぜ人間は心があるのでしょうか。心がなければ、何も感じない。嬉しさも、悲しさも、いきどおりも。
野良の犬や猫などは、心がない生物です。目の前の何かを感じ取ってそれに対応しているだけ。
何かの優しさに触れたとき「心」が生まれます。その時初めて、うれしさや、悲しさ、切なさなどを感じるのです。
人間は生まれた時から、心があります。最初から、優しさにずっと触れていたからです。
あなたが生まれてくるまで、親は、あなたのために努力をずっとしていました。その結果、一つの尊い命が生まれます。
それがあなたです。
たとえ、だれかに叩かれようが、侮辱されようが、絶対に忘れないでください。あなたは、とても素晴らしい、尊い人です。
あなたの事を傷つける人が許されるなんてこと、、あるわけありません。その人は一生その罪を背負って生きていくのです。
この世界には神なんていないのかもしれません。あなたを傷つけた人が天罰が食らうことが、もしかしたらないのかもしれません。
しかし、その人は決して許されません。神がいようと、いまいと。関係ないのです。一つの尊い命に傷をつけたり、心に傷をつけたのですから。
あなたは、すごい人です。尊い人です。生きているのだから。
心に傷をおった人や命を傷つけられた人は、その人にしかできないやさしさをもっています。
それは、なによりも暖かく、心地よい。世界には、そんなやさしさを持っている人は世界にたくさんいます。
こわいなら、逃げればいい。心が傷ついたなら、その傷を癒せる人を探し出せばいい。
大丈夫。あなたは一人じゃない。仲間を探し出してください。世界は広いです。あなたを分かってくれるひとは絶対います。だから、辛いなら、声を上げて助けを求めてください。絶対に助けてくれる人が現れるから。その人がいることを信じてください。だから、、安心していいんです。
大丈夫。信じていれば、必ず助けてくれる人はいますから。
文が長くて頭がおかしくなっちゃったw
あいちゃんが言ってることは正しいと思う 私も死のうかと思ってたもんw