本当の事〜the truth〜 #一話
ガタンゴトン。この電車の音で一日が始まる。まず朝ごはんを食べ、篤史を起こす。
そして、学校に行く。その時、大桜恋春(おおざくらこはる)ことこっちゃんに会う。こっちゃんは、たまに意味深なことをいう。
その後、奏杜に会って、学校着いたら、ほら、あいつが居る。あいつの名は「茂部岡歩積(もぶおかぶすみ)」。変な子だ。
そしたら、姉が亡くなった理由を求める。奏杜は、いつも、「殺人事件だ!!!!」って喚くから、ガムテープで、口を貼って、そして連れている。恋春も、休み時間どっか行ってる。でも、私には関係ない。柊さんは、「鬼か。もうちょっと気をかけたらどうなの?」って言うけど。私、姉くらいまで優しくないので。
歩積は、「今、あの子はどうしてるのかなぁ?」なんて言うけど、どういうことだろうか?
家に帰ったら
〜今日の収穫〜を書く。因みに今日は、
・歩積が、「今、あの子はどうしてるのかなぁ?」を十回言った。
・奏杜が、「自殺現場を見に行こうといった。」
・姉は虐められた。
の中で虐められた。。。それが自殺の原因かも知れない。どうして言ってくれなかったんだろう?泣きそう。。。
って思ってたら、、、篤史が消えた。
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