もも色の恋〜カラフルピーチ〜 73＿ #小説

ー本編ー

ーゆあん視点ー

あの後､俺はなにもなかったようにみんなのところに戻った。

それからーー

ｶﾞﾁｬｯ

からぴち『ただいまー､､､』(ゆあん-)

かの『おかえりなさぁ〜い､､､?』

るな『かのはどこに言ってたのぉぉ⁉︎⁉︎(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)』

かの『え､いや､ちょっと居心地悪くて先帰りました､､､』

のあ『え⁉︎大丈夫ですか⁉︎』

えと『吐いちゃったりしてない⁉︎⁉︎』

かの『だ､大丈夫ですよ､､､ww』

えとのあ『よかった､､､』

ヒロ『怪我､､､してない?』

かの『あ､はい!全然大丈夫です!』

もふ『思い出すとめっちゃイライラしてきた､､､』

うり『ぶん殴りてぇ､､､』

えと『今度ボコボコにしてやろうぜ(( 』

みんな相当イライラしてるな､､､

まぁ､俺もなんだけどさ､､､

シヴァ『､､､でもすごいよね』

シヴァ『だってあれをずっと耐えながら学校に行ってたって事でしょ?』

なおきり『､､､本当すごいです』

たっつん『せやなぁ､､､』

じゃぱぱ『かの』

かの『はい?』

じゃぱぱ『我慢するのはみんなのためにもなるけど､』

じゃぱぱ『くれぐれも無理はしないように!』

じゃぱぱ『わかった?』

かの『､､､はい!ﾆｺｯ 』

､､､''偽笑い''だ。

えと『､､､え､待って､時間､､､』

20:46

からぴち+かの『､､､』

のあ『え⁉︎私達まだご飯もお風呂も入ってませんよ⁉︎』

ヒロ『やっばwww』

かの『みなさんお風呂入ってきてください!』

かの『私が今日はご飯作るので!』

からぴち『ありがと〜!｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡』(ゆあん-)

ゆあん『､､､』

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あの〜､､､

ｽｩｯ

集まってなんかしてるところ全く書いてないのごめんなさい((((((