からぴち小説6

6 2022/04/10 12:13

~始まり~

~学校~

カルマ「あ~、またいじめられるー。」

~教室ドア前~

カルマ「、、、、、、、、え、これ仕掛けたやつ馬鹿なん?水バケツ丸みえよ?後ろから入ろー」

ガララっ

いじめっ子「!ザ、ザマァ!!、、、え?」

カルマ「ブボォ!wwwwwww」

モブ「え?水が、、、、」

いじめっ子「ご、ごめぇん♡」

モブ「ええ、、だ、大丈夫。」

いじめっ子「良かったぁー」

スタスタスタスタ、、(いじめっ子が近づいてくる)

いじめっ子「ボソっ、、あとで屋上な。」

カルマ「はーい、屋上行きまーす!」(クソデカボイス)

いじめっ子「ちょ、、ちょっと!やめなさい!!!!」

カルマ「へーい」

~1時間目~

せんせー「はい。今日は前にやった学年末テストを返すぞー」

皆「はーい」

配り終わった

いじめっ子「や、やば!私って天才!(全科目70点以下)」

モブ男子「ホントだ!いじめっ子ちゃんって頭良い!」

カルマ「おや?誰がそんな嘘ついたんですか?」

いじめっ子「な、、なによ!」

カルマ「わたしは自分が1番の天才と伝えに来ただけですよww」(全教科100点)

いじめっ子「キーーーーーー!!」

カルマ「おやまぁ、猿がいますねwww」

からぴち・すとぷり「wwwwwwww」

いじめっ子(今に見てろ!あとで後悔すんだからな!)

 ~中休み~

じゃぱぱ「おーいカルマあ~」

カルマ「なにー」

じゃぱぱ「一緒に遊ぼう!」

カルマ「ごめん!いじめっ子ちゃんに呼ばれてるから!」

じゃぱぱ「(´・ω・`)」

 ~屋上~

  ガチャ、、

カルマ「きたよーん」

いじめっ子「遅い!」

カルマ「ごめんね~」

いじめっ子「チッ!グサッ」

カルマ「何してるの。カッターキャーは古いわよ。」

いじめっ子「うるさい!これ、、、もて、、、」

カルマ「えー、、、やだー」

いじめっ子「持てって言ってんだろ!」

カルマ「はいはーい。、、よし、持ったよ。」

いじめっ子「よし、それじゃあ、すぅぅぅ、、、キャっ、、」

カルマ「カッターリズム体操ー!」

いじめっ子「?!」

カルマ「カッター横に🎵、あら🎶、あっぶない🎵カッター投げれば、ぶっつかりません🎶」

  ぶぉぉん!(カッターが飛んでいく)

いじめっ子「うわぁぁぁ!危ないわね!!」

カルマ「いじめやめな?やめたほうが気が軽いよ?」

いじめっ子「、、、、、、、私だって、、、、、、」

カルマ「ん?」

いじめっ子「私だって、こんなのやめたい。だけど、やめたら親から虐待されるんだから。学校で人気者を潰さないと、私が死んじゃうんだよ、、、、

カルマ「、、、、、いじめっ子ちゃん。」

いじめっ子「何よ!」

カルマ「シェアハウスしない?」(からぴちとシェアハウス始めた)

いじめっ子「え、、、、、、」

カルマ「いや、親から虐待されてんなら、親に複襲してさ、シェアハウスして暮らそうよ!」

いじめっ子「、、、、、、本当?」

カルマ「本当さ。」

カルマ「そういえば、いじめっ子って、本当の名前じゃないでしょ。」

いじめっ子「う、うん。」

カルマ「本名。教えて」

いじめっ子「わたしの本名は。[来野みう]、、、」

カルマ「かわいい名前じゃん」

みう「!\\\\」

カルマ「とりま、今日中に来てね。」

みう「は、はい\\\\」

~放課後~

カルマ(みうまだかな~、、、迎えに行くか。)

~数分後~

カルマ「ついた!、、、ん?何か聴こえる、、、え!」

みうの家の中

みうの母「お前はなんでいつも失敗ばかりする!」

みう「ごめんなさい、、、」

みうの父「責任感が無いのか!」

みう「申し訳ございまs、、」

どかっ!

みう「うっ!」

みうの母「チッ、本当に使えないんだから。」

カルマ「。。。。。」

みう「、、、、、、」

みうの父「おい、なんか喋ったらどうだ!」

みう「、、、、、、」

みうの母「なんとか言いなさいよ!」

  バチンッ

みう「、、、あれ?なんで叩かれてないの?、、あ、、カ、、ルマちゃん?」

みうの母「な!だ、誰よ!」

    うちですか?

     うちは、

カルマ「みうの友達」

カルマ「お前らさぁ、みうのこと虐待してたんだって?やばwww」

みうの父「う、うるせえ!!!!」

   ドカッ!

カルマ「パシッ ねぇ、そんなの効くわけねぇだろが!」

ドカッ

みうの父「ぐはぁ!」

みうの母「ひぃ!」

カルマ「これくらいでビビるとかアホやんwwwじゃあねー」

シュウン!

~シェアハウス~

ガチャ、、

カルマ「ただいまー!!!!」

からぴち「カルマ!!!!」

カルマ「うおおお!?どした。」

のあ「どした。じゃありません!!!!」

ヒロ「こんな遅くまで何をしてたの!」(現在21時)

カルマ「かくがくしかしが」

からぴち「そう言うことか。」

カルマ「みうー!」

みう「何?」

カルマ「自己紹介して。」

みう「はーい」

みう「どうも。来野みうです。今までいじめっ子してたのは親に言われました。好きなことは歌うこと、食べることです。あ、あと皆さんにめっちゃ大事なこと言います。」

からぴち「?」

みう「ん''ん''あーああー」

らうん「どうもぉー!天気の雲から出てきたよ!らうんでーす!」

からぴち「。。。。。。」

からぴち「ええええええええええええええええ!!!!」

ゆあん「あのらうん?!」

らうん「そだよー」

うり「、、、、、、」⬅️(思考停止中)

じゃぱぱ「うりー」

じゃぱぱ「すぅぅぅ、うりーーーー!!!!」(クソデカボイス)

うり「わぁぁぁぁぁ!!!!」

えと「うりはらうんの大ファンだからねww」

らうん「皆さんは、、からぴちですか?」

からぴち「そうだよ」

らうん「ええ!私もからぴちの大ファンなんです!」

からぴち「誰推し?」

らうん「うりりん!」

うり「チーン」

ゆあん「うりーーーー!」

からぴち「wwwwww」

~続く~

いじめはなくなります。

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その他2022/04/10 12:13:50 [通報] [非表示] フォローする
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小説に出てきたらうんの設定です。

らうん 歌い手

ユーチューブチャンネル登録者、700万人

顔出しはしている。

こんな感じの設定です。


2: 2コメさん 2022/08/14 08:18:14 通報 非表示

最後おもろかったW


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