からぴち小説6
~始まり~
~学校~
カルマ「あ~、またいじめられるー。」
~教室ドア前~
カルマ「、、、、、、、、え、これ仕掛けたやつ馬鹿なん?水バケツ丸みえよ?後ろから入ろー」
ガララっ
いじめっ子「!ザ、ザマァ!!、、、え?」
カルマ「ブボォ!wwwwwww」
モブ「え?水が、、、、」
いじめっ子「ご、ごめぇん♡」
モブ「ええ、、だ、大丈夫。」
いじめっ子「良かったぁー」
スタスタスタスタ、、(いじめっ子が近づいてくる)
いじめっ子「ボソっ、、あとで屋上な。」
カルマ「はーい、屋上行きまーす!」(クソデカボイス)
いじめっ子「ちょ、、ちょっと!やめなさい!!!!」
カルマ「へーい」
~1時間目~
せんせー「はい。今日は前にやった学年末テストを返すぞー」
皆「はーい」
配り終わった
いじめっ子「や、やば!私って天才!(全科目70点以下)」
モブ男子「ホントだ!いじめっ子ちゃんって頭良い!」
カルマ「おや?誰がそんな嘘ついたんですか?」
いじめっ子「な、、なによ!」
カルマ「わたしは自分が1番の天才と伝えに来ただけですよww」(全教科100点)
いじめっ子「キーーーーーー!!」
カルマ「おやまぁ、猿がいますねwww」
からぴち・すとぷり「wwwwwwww」
いじめっ子(今に見てろ!あとで後悔すんだからな!)
~中休み~
じゃぱぱ「おーいカルマあ~」
カルマ「なにー」
じゃぱぱ「一緒に遊ぼう!」
カルマ「ごめん!いじめっ子ちゃんに呼ばれてるから!」
じゃぱぱ「(´・ω・`)」
~屋上~
ガチャ、、
カルマ「きたよーん」
いじめっ子「遅い!」
カルマ「ごめんね~」
いじめっ子「チッ!グサッ」
カルマ「何してるの。カッターキャーは古いわよ。」
いじめっ子「うるさい!これ、、、もて、、、」
カルマ「えー、、、やだー」
いじめっ子「持てって言ってんだろ!」
カルマ「はいはーい。、、よし、持ったよ。」
いじめっ子「よし、それじゃあ、すぅぅぅ、、、キャっ、、」
カルマ「カッターリズム体操ー!」
いじめっ子「?!」
カルマ「カッター横に🎵、あら🎶、あっぶない🎵カッター投げれば、ぶっつかりません🎶」
ぶぉぉん!(カッターが飛んでいく)
いじめっ子「うわぁぁぁ!危ないわね!!」
カルマ「いじめやめな?やめたほうが気が軽いよ?」
いじめっ子「、、、、、、、私だって、、、、、、」
カルマ「ん?」
いじめっ子「私だって、こんなのやめたい。だけど、やめたら親から虐待されるんだから。学校で人気者を潰さないと、私が死んじゃうんだよ、、、、
カルマ「、、、、、いじめっ子ちゃん。」
いじめっ子「何よ!」
カルマ「シェアハウスしない?」(からぴちとシェアハウス始めた)
いじめっ子「え、、、、、、」
カルマ「いや、親から虐待されてんなら、親に複襲してさ、シェアハウスして暮らそうよ!」
いじめっ子「、、、、、、本当?」
カルマ「本当さ。」
カルマ「そういえば、いじめっ子って、本当の名前じゃないでしょ。」
いじめっ子「う、うん。」
カルマ「本名。教えて」
いじめっ子「わたしの本名は。[来野みう]、、、」
カルマ「かわいい名前じゃん」
みう「!\\\\」
カルマ「とりま、今日中に来てね。」
みう「は、はい\\\\」
~放課後~
カルマ(みうまだかな~、、、迎えに行くか。)
~数分後~
カルマ「ついた!、、、ん?何か聴こえる、、、え!」
みうの家の中
みうの母「お前はなんでいつも失敗ばかりする!」
みう「ごめんなさい、、、」
みうの父「責任感が無いのか!」
みう「申し訳ございまs、、」
どかっ!
みう「うっ!」
みうの母「チッ、本当に使えないんだから。」
カルマ「。。。。。」
みう「、、、、、、」
みうの父「おい、なんか喋ったらどうだ!」
みう「、、、、、、」
みうの母「なんとか言いなさいよ!」
バチンッ
みう「、、、あれ?なんで叩かれてないの?、、あ、、カ、、ルマちゃん?」
みうの母「な!だ、誰よ!」
うちですか?
うちは、
カルマ「みうの友達」
カルマ「お前らさぁ、みうのこと虐待してたんだって?やばwww」
みうの父「う、うるせえ!!!!」
ドカッ!
カルマ「パシッ ねぇ、そんなの効くわけねぇだろが!」
ドカッ
みうの父「ぐはぁ!」
みうの母「ひぃ!」
カルマ「これくらいでビビるとかアホやんwwwじゃあねー」
シュウン!
~シェアハウス~
ガチャ、、
カルマ「ただいまー!!!!」
からぴち「カルマ!!!!」
カルマ「うおおお!?どした。」
のあ「どした。じゃありません!!!!」
ヒロ「こんな遅くまで何をしてたの!」(現在21時)
カルマ「かくがくしかしが」
からぴち「そう言うことか。」
カルマ「みうー!」
みう「何?」
カルマ「自己紹介して。」
みう「はーい」
みう「どうも。来野みうです。今までいじめっ子してたのは親に言われました。好きなことは歌うこと、食べることです。あ、あと皆さんにめっちゃ大事なこと言います。」
からぴち「?」
みう「ん''ん''あーああー」
らうん「どうもぉー!天気の雲から出てきたよ!らうんでーす!」
からぴち「。。。。。。」
からぴち「ええええええええええええええええ!!!!」
ゆあん「あのらうん?!」
らうん「そだよー」
うり「、、、、、、」⬅️(思考停止中)
じゃぱぱ「うりー」
じゃぱぱ「すぅぅぅ、うりーーーー!!!!」(クソデカボイス)
うり「わぁぁぁぁぁ!!!!」
えと「うりはらうんの大ファンだからねww」
らうん「皆さんは、、からぴちですか?」
からぴち「そうだよ」
らうん「ええ!私もからぴちの大ファンなんです!」
からぴち「誰推し?」
らうん「うりりん!」
うり「チーン」
ゆあん「うりーーーー!」
からぴち「wwwwww」
~続く~
いじめはなくなります。