私を信じる人。《小説》
私の名前は夜宮瑠奈。
虐められている。
いじめっ子「おい,お前早く金出せよ。」
瑠奈「お金もう有りません…!」
いじめっ子「金まだあるの見えてるよー!!
瑠奈「うざ…」
いじめっ子「はぁ?」
いじめっ子は殴ったり蹴ったりしてきた。
今度は私がやらないと。
続く!
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