【小説】すとぷりハウスでの恋#1
小説を書いたのでぜひ読んでね〜!初めての小説?なので下手でも応援よろしくお願いします!
第一話: 1人の男の子
「つっ疲れた~…」
私は[小梅 加奈]26歳!独身・1人暮らし!山登りして…たんだけど、道に迷ってしまいました…。
「さっ寒いよー…誰か助けて〜…」
ドンッ‼︎
「『いたっ!?』」
(誰!?……って…あれ?)
そこに居た、ぶつかったのは1人の水色髪の男の子だった。
『すみません…って1人?』
「あ…はい」
「なんで1人でここに?」
男の子にそう聞かれて加奈は今まであった事を話した。すると男の子が、
『迷ってきたんだ…君名前は?』
「こっ小梅 加奈です」
すると男の子は、
『え?加奈ちゃん?僕、幼なじみのころんだよ!覚えてないかな?』
「ころんくん!やっぱり見たことある顔だと思った〜(ちょっと初め、分かんなかったけど)」
『ん〜…一瞬忘れてたな…」
図星をつかれて加奈は、
「ばっばれた〜!」
『コラ〜‼︎』
(相変わらずだ)
『あっあと、迷ったんだったよね…ここで1人は危ないしなー…そうだ!おいで!』
ころんくんに腕を引かれ、
「え!?」
私はどっどこへ連れて行かれるの〜!?
第二話: すとぷりハウス!?
しばらくして、ころんくんに連れられるまま歩いた先には…
「お家…?」
私の問いかけにころんくんは、
『そっ!僕の家、すとぷりハウス‼︎』
(すとぷり…?何?)
すると、
「ころんおせーよー…って誰っっ!?」
ピンク髪の男の子が言った。加奈は、
「ぴっピンク!?」
男の子が、
「ピンクで文句あるかごおゔゃああ!?」
と言った。加奈は、びっくりして、
「モッモンクナイデス…」
すると、ころんくんが、
『[さとみ]くんwコワw』
それを聞いたのか、黄色い髪の男の子も現れ、言った。
『さとみくん、静かにしてください!で、あなたは誰ですか?』
「小梅 加奈です、友達とはぐれて、ころんくんに連れられて来ました。」
すると黄色い髪の男の子は、
『僕はるぅと‼︎で、こうめは、高い、目って書くんですか?』
こうめの漢字が知りたいみたい…。
「小さいに、梅です!」
るぅとくんは、
『小梅…さんね、よろしく〜!』
「よろしくお願いします!」
紫色の男の子も言った。
「さっきの話し聞いてたよ、俺はななもり。よろしくね!」
「よろしくお願いします…」
(なんかまだ来た…!?)
オレンジ色と赤色の髪の男の子もきて、
『俺はジェル!よろしクラゲ〜!』
「俺は莉犬!よろしくね〜♪」
ここには、この、「ころん、さとみ、るぅと、ななもり。、ジェル、そして莉犬と言う男の子がいるようだ。加奈は、
「みなさん、よろしくお願いします!あの…少しだけ、ここに居てもいいですか?」
すると、みんなが、
『「うん!」』
(みんな優しいし面白そう…)
【ここからは、誰が何を言っているのかわからないので、「」の前に頭文字をいれます。】
第三話: レッツゴーー!
莉「おお!」
みんな《何!?》
る『なんですか莉犬?』
莉犬くんは可愛い笑顔で言った。
莉「見てみて!花火大会だって!みんなで行こうよ〜」
どうやら花火大会のチラシを見ていたみたいだった。
さ「花火大会………」
ジェ「絶対さとみ変なこと考えとるよw」
こ・る・な・莉「たしかに〜」
さ「やめろ‼︎」
(花火大会…行きたいなー…でも私が…)
な『アレ…?加奈ちゃんもしかして行きたくない?』
ななもり。くんが心配しているみたいだ。
加「そうじゃないんですけど…私が行ったら迷惑じゃないかなーって…」
る『そんなことないですよ!ねっみなさん!』
みんな《うん!》
そしてななもり。が笑顔で、
な「じゃっそうと決まればみんなで行こうよ!」
みんな《いこーーーー!》
次回予告!?
莉犬くんのお誘いでみんなで花火大会に行くことになったんだけど…!?
ころんくんの本心?
お楽しみに♪
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【小説】すとぷりハウス#2
話矛盾しすぎてないか?
第1に何故友達とはぐれたと言っている癖に友達を探さず花火大会に向かおうとしているんだ?夢主は友達よりも目の前にいる大して知りもしない男共と行動する方を優先するビッチカス女なのか?だとしたらこれ誰得小説なんだよW
それともうひとつ、台本書きにしないと誰が発言しているかわからないような小説なら需要ないぞ。わざわざ誰か公言しなくても誰が何を発言しているのかどう行動しているのかがわかるものが小説じゃねえの?
>>5
m(._.)mごめんね。だけど、こっちもね、小説家じゃあるまいし、完璧なのは作れないです…。
あと初めに、「初めてだから下手でも…」って言ったので…。
( ̄^ ̄)