【小説】嫌われ者が恋をした 第5話「不幸が沢山」

のあ「おはようござい……」

ﾋﾟｰﾎﾟﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

放送委員会「職員室から、先生の呼び出しです！」

のあ「え……誰だろ……」

放送委員会「2年1組、甘崎のあさん」

のあ「え……私！？」

みんな(ーヒロのあ)「wwwwwwww」

じゃぱぱ「エモすぎるw」

放送委員会「職員室に行ってください」

のあ「(嘘でしょ…)」

のあは職員室に行って話をした後

のあ「ただいm…」

ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯ(のあを殴る音)

のあ「痛いっ」

ゆあん「wwwwwww」

のあ「うぅっ(´；Д；`)ｸﾞｽｯ」

るな「変態だw最低」

さき「さっさとどっか行ってくださいアホ子さん」

もふ「うざいんだよ犬のフン」

どぬく「お前は帰れ」

うり「臭すぎる」

体育の終わり

のあ「やっと終わった」

のあ「えとさん達一緒に教室帰ろ……」

ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯ

のあはえととるなとさきに殴られた

ちなみにシヴァは熱が出て学校を休んでる

そして次の日の朝

のあ「おはよ…」

もあ「ぶわぁ〜！」

のあ「きゃぁーーーー」

もあ「びっくりしたでしょw」

のあ「なんだ…もあか……」

そしてのあは髪型を変えた(上に載ってます)

のあ「行ってきます」

のあの母と父「行ってらっしゃい」

もあ「行ってきます」

登校中

のあ「はぁ〜」

見知らぬ人「あれがのあだ！」

見知らぬ人「殴りたいなぁ〜」

のあ「ん？え！？」

近くの人達「wwwwwwwww」

小学生「ブスー」

のあ「そんなにブスじゃないのに…」

のあはみんなに笑われた……