小説休んじゃったけど書いたよ!「あの夜の出来事」
今回の画像は、舞菜のお母さん!長い間やれなくてごめんなさいm(_ _)m
_______________________________________________________________________________それから、1分後舜は戻ってきた。「傘持ってきたから使っていいよ。」と言い舜は舞菜に傘を渡した。舞菜はおどおどと受け取ると、思い出したように言った。ただの照れ隠しの言葉だったが。「あっ。お母さんに言うの忘れてた!」そして、携帯を取り出して電話した。ところが、舜がそれを奪い取った。お母さんにもう繋がっているはずだ。舞菜はあたふたした。しかし、次の瞬間そんな気持ちは全部吹き飛んだのだ。「俺は、舞菜の友達の舜です。今日は雨が強いので俺んちに連れてってもいいでしょうか。」と舜が言っていたのだ。お母さんは内心びっくりしたけど、ちゃんと舞菜の友達だと分かって許した。「もちろんよ。ありがとね。ところで、いつかえってくるの?」と聞いた。
_______________________________________________________________________________続きは、いつ書けるかわからないけどできるだけはやく出すから待っててね!
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