【小説】第三話『人気者のあの子と』
あの薬を飲むとどうなるかって?それは、説明書にちゃんと書いてある
※この薬を飲むと、一度家から出てしまったら、もう家に帰れなくなります。
と書いてる。小さい文字でね
『 気付かれなくてよかったなぁ~笑 やった!😏✨』
なぜ、この人は嬉しがっているのか。何か、裏があるようだ...
______美優目線
朝になり、アラームが鳴り響く。
アラームを止め、美優は違和感を覚える。
いつも、にぎやかなリビング。いつも、うるさいけど可愛い妹がいる。
なのに、今日はシーンとしている。
家中を探したが、いない。
だから、美優は外に出る。でも、車はある...
「何で!?」
おばあさんのふりしてる人(私が魔法をかけたからだ!)◀ 一応魔法使いらしい..
時間が過ぎ、学校に行く時間になった
______学校到着
『あっ!美優ちゃん、おはよっ!てかさ、今日体育で二人組つくるらしいの!一緒に組も!』
★「ゆめさん、いいんですか、?ありがとうございます😭」
『もぉー!敬語やめてよ~!親友でしょ~笑』
★(薬の効果、凄いな!✨)
といろいろ話しあっと言う間に、時間が過ぎていき、学校帰宅時間になった
次回:第4話「人気者のあの子と」5月7日(水)投稿予定[ 下手くそだけど...💦 ]
いいねを贈ろう
いいね
6
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿するいーじゃん!
みゆちゃんが書く小説の世界観ほんっとに好き!😽
うれしがってた人、謎やね…