【小説】私がちょこらびに?! 第1話「新メンバーに?!」
私は、超有名高校生歌い手の叶夢!
最近は、伸びが悪くてグループとかに入りたいって思ってるんだよね。
なんか、新メンバーのお誘いとか無いかな?
あ、DM届いてる。
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DMの内容
ほ「初めまして。ほんこんって言います。運営している「ちょこらび」に新メンバーを入れたいと思っていて、新メンバーは叶夢さんが良いと思っているのですが、新メンバーになってくれますか?」
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新メンバー!?
やった!
こんなのokに決まってるじゃん!
でも、私は女だし学生だし大丈夫なのかな?
返信してみよ
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DM
あ「新メンバーのお誘いありがとうございます。私も正直グループに入りたかったです。でも私は女で学生なのに、大丈夫ですか?」
ほ「返信ありがとうございます。こちらは、女性の事も学生の事も把握した上で、誘っているので大丈夫です」
あ「でも、炎上とかしそうなんですけど、、、」
ほ「炎上などをしてしまったら、ちゃんと全て話して理解してもらえるようにするので、大丈夫です」
あ「じゃあ、グループに入りたいです」
ほ「ありがとうございます。(ちょこらびハウスの住所)ここに来れる日はありませんか?」
あ「〇〇日のお昼ごろなら大丈夫です」
ほ「なら、〇〇日のお昼頃にここで、これからについてなど色々話しましょう」
あ「はい」
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やった!
新メンバーになれた!
〇〇日のお昼頃にちょこらびハウスに行けば良いんだよね。
どんな服着て行こうかな?
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ちょこらびハウス
ほ「叶夢さん新メンバーになってくれるって」
ポ「本当に?よっしゃ〜!」
さ「超有名高校生歌い手の叶夢さんが、ちょこらびの新メンバーになってくれるとか、勘違いなんじゃ無いですか?」
ほ「それが本当なんだよね。〇〇日のお昼頃にちょこらびハウスに来るから、準備よろしくね」
ちょ「は〜い」
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なんか1話だけで結構進んだ気がする。
あと、ちょこらびメンバーの時は、「ちょ」でちょこ軍の時は、「ちょこ」にします。
てか、今日ほんこんさんとさくらくん。とポケくんとあなたしか出てきてない、、、
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