小説「歌えない私と支える君へ」1話
?「瑠夏〜」
瑠夏「どうした?蓮」
蓮「歌えるようになった?」
瑠夏「まだ歌えないよ〜」
蓮「頑張れよ」
瑠夏「は〜い♡」
瑠夏は小学生の頃に人の前で歌ったことがある
でもそれがきっかけでいじめられたことがある
だから歌うのが怖くなったらしい
だから俺は瑠夏と一緒に歌うのを練習している
一応俺も音痴だから((
瑠夏「どうしたの?ボーッとして」
蓮「ううん!なんでもないよ」
瑠夏「へ〜っ( 一 一)」
蓮「なんだよその目」
瑠夏「なんでもな〜い」
蓮「今日の放課後クレープ食べに行こうよ」
瑠夏「でも今日塾じゃなかっt」
蓮「いいのいいの休むから!」
瑠夏「でも いい学校に行きたいんz」
蓮「僕はそんなこと思ってないよ!」
瑠夏「いいよ!、そんなに言うなら」
蓮「やった〜!」
2話に続く
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