【小説】ソーダ 第一話
私はこの間中学生になったばかりのごく平凡な女の子である。名前はかんなだ。
いつものように、入学初日から仲良くなった親友の奈緒と一緒に登校していた。
学校につき、靴を履こうと靴箱を開けると、一通の手紙が入っていた。
「かんな、なにそれ?」
奈緒にそう聞かれたが、私もよくわからなかったため、首を傾げた。
「手紙、開けてみて!!」
「う、うん」
人気のないすみっこの方にいどうした。
私は手紙をゆっくりと開いていった。
奈緒もそのようすをじっくり見つめていた。
END!
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