東方風神録ストーリー解説
今回は東方project第10作目にあたる東方風神録のストーリーをまとめていきます。
時間がある人はゆっくりしていってね!(自機は霊夢で書きます)
原因と1234面
幻想郷に外の世界から突如妖怪の山に突如現れた守矢神社。
守矢の巫女早苗に神社の営業停止命令を出された博麗の巫女霊夢は、守矢神社の調査へ向かう(来たのが早苗だということは東方ステーションで判明)
『山の侵入者は排除』という考えの妖怪の山では様々な妖怪に攻撃を仕掛けられるが、弾幕勝負に勝ち先へと進む
5面、6面
ついにたどり着いた守矢神社で、早苗と弾幕勝負。
巫女同士の戦いの末、神である八坂神奈子のもとへ。さらに弾幕勝負をし勝利する
EⅩ守矢諏訪子
守矢神社の真の祭神であり、早苗の遠い子孫。
外の世界での信仰が集まらなくなった為、神社を神奈子に幻想郷に持ってこられてしまった。あーうー
結果霊夢が勝ち守矢神社との関係性もよくなり異変解決。
終わり
前に何かの記事で読んだんですけど、早苗は親と仲が良かったら幻想郷に来ることで会えなくなる。
親と仲が悪かったらかわいそうと、どっちに転んでも悲しいんですよね。
外の世界が関係していることで風神録は切なくもある作品だと私は思っています(この後は神様たちが色々やらかす)
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