フォートナイト 小説 第4章
:-)((こんにちはってちゃんとかけや💢
第4章です
前回は後ろから狙われた〇〇は一体どうなってしまうのか
それではどぞ!!
建築方法
オーラ・ピーリー:後ろ!
あなた:え?
バァン
ピーリー:危なかった、、、
後ろには壊れかけた建築があった
ピーリー:逃げるよ!
そしてぼく(わたし)はティルレッド・タワーまで来た
あなた:はあはあ結構逃げたんじゃない?
ピーリー:そうだねいったんミニポを飲もう
ゴクゴク
あなた:そういえばぼくも建築ってできるかな
と言いながらポケットをいじってると、、、、、、ガサッ、、、、という音がした
あなた:ん?これはなんだ?
といって取り出してみると建築の紙が出てきた
あなた:おお!
これをこうしてっと
ガシャン
建築の紙を適当にいじると建築ができた
あなた:よしこれですべてのフォートナイトの操作ができたぞ
撃破
あなた:建築も覚えたしそろそろ行きますか
そして行こうとした瞬間
ピーリー:あ!敵だ!
ぼく(わたし)はすぐに武器を構えて撃った
そして撃ったら見事頭にあたり頭に黄色で47と出た
あなた:よし47ダメ!
ダンダンダン
倒した匿名[263]
あなた:ヤッター倒した!!
撃破した瞬間にひざらへんに匿名[263]とでた
あなた:なるほど倒すとこうなるのかと言って次は◯◯◯◯がいる〇〇〇〇・◯。◯◯◯に行くことにした
コマンド・キャバーン
コマンド・キャバーンに行くことにした
あなた:でっか!!!
ピーリー:そうかな?ぼくたちはもう何度も見てるからそんなに驚かないかな
あなた:よしなかに入ろう
オーラ:そうだね!
ピューン、、、ザバーン
あなた:なんとか水に着地できた
???:hasg?!ghsfgfcbhddf
あなた・オーラ・ピーリー:何だこの声
ダンダンダン
ピーリー:IOガードだ!!!
ドカァァァァァン
ピーリー:しまった!グンナーと戦っているやつがいるのか!
シューン
?! 突然グンナーがやられた
あなた:もしや敵?!
???:あれ?ピーリーじゃん
ピーリー:あ!
終わり
どうでしたか?さて新しい人物はピーリーを知っていたようですが敵なのか?味方なのか?第5章もお楽しみにー