フォートナイト 小説 第7章
こんにちはm(_ _)m今回はできるだけ長くします
オオカミ
???:よしあいつらの妨害をしろ
???:はっ
ポチッ(ボタンを押す音)
あなた:なんだ?!
ジョーンズたちの目の前に大量の狼が現れた
ダンダンダン、、ズバババババババババ、、、ドカーンドカーン
あなた:いくら撃ってもきりがない!
ピーリー:にげるよ!!
タッタッタ、、、グルルルルルルルルルルルルル
オーラ:まだ追っかけてくるの⁉
ジョーンズ:クソっ
あなた:そうだ!
みんな(あなた以外):どうした?
あなた:こっちに来て考えがある
タタタタタ
ピーリー:あんな数でグレネード1つで勝てるわけないじゃん
シュッ、、ピューンドカーン、、、、オオカミたちが6、7匹倒れた
そして狼が肉を食べていた
そして〇〇がその好きに狼を手なずけた
ジョーンズ:なるほど!てなずけた狼と野生の狼で戦わせるって意味か!
あなた:そう!
オーラ:じゃあ逃げるよ!
みんな(オーラ以外):OK
スパイ
???:クソっあのトラップを回避できるものがいたのか。まぁいいあいつらのスパイをして情報を取ってこい
???:はい。キューブクイーン様
キューブクイーン:ふふふ。これであいつは死ぬことだろう
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オーラ:なんか後ろからつけられている気がする
ジョーンズ:そうか?別に誰もいないじゃないか
ピーリー:うんうん
オーラ:そっか
あなた:そういえば後ろから仲間の狼が来てるの知ってる?
オーラ:あ!ホントだ
ジョーンズ:さっきの戦いで生き残ったようだな。
ザッ
ぼく(わたし)は足音が聞こえたからそっとぶきをかまえた
後ろに向かって撃った
バァン
ピーリー:だれ⁉
そこには
キューブモンスターがいた
さっき追いかけてきてたのはこいつだったのか
よくみると複数人いる
撃てー
バババババババババババババババババ、、、、ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ズドーン
ケアテイカー
あなた:なんとか倒した
ジョーンズ:いやまだだ
あなた:え?
オーラ:あれはまさか
ジョーンズ:そのまさかだ
オーラ:ケアテイカー、、、、
あなた:なにそれ
そこには巨大な石人間のようなものがたっていた
あなた:でか、、、
ピーリー:逃げるよ!
だがケアテイカーは追ってくる
ジョーンズ:クッ、戦うしかない!
そうジョーンズが言うと
不思議なドームが開いた
ぼく(わたし)は必死にケアテイカーの頭を撃った
だが数が黄色にならない
ジョーンズが来た
ジョーンズ:あいつはあのひかっているところが弱点だ
と言った
そしてぼく(わたし)は光っているところを撃った
そしてボスメーターが0になった、、
終わり
終わりです それではさよnなわけないだろ!
ハイということでケアテイカーは倒せたのか次回もお楽しみにー
>>2
そうですよねーこれからも違う種類の小説でも???というものを出していきますが必ず答えがあるので待っていれば必ず出てきます!