魔法という名の呪い3

2 2022/07/02 23:22

きゅ、キュウベェ、、

私がそう言おうとしたとき

「やめろ」

鈴和がそういった

「あんたが魔法少女にいみがない」

え、なんで

わたしは何かが欠けたような気がした

鈴和はダガーナイフで魔女を倒した

私たちは鈴和に家まで送ってもらい

鈴和は私の家に泊まることになった

「鈴和?」

鈴和「ん?」

「魔法少女って何なの、?」

鈴和は口籠った

「どうしてそんなこと聞きたいの?」

「それは、」

その時、

キャアアアアアアアア

「え?」

鈴和「下から聞こえた」

私たちは階段を降り下へ降りたそうすると

「え、お母さんお父さん?」

鈴和「なっ」

下にいたはずのお母さんお父さんが悲鳴と一緒に消えた

「これ、なに」

鈴和「これは」

壁にはまがまがしいゲートのようなものができていた

鈴和「魔女だ、」

魔女?

鈴和「お母さんとお父さんは魔女にさらわれたんだ」

え、、、、

私は息が苦しくなった

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