ポエム書きます
こんにちは。ユーラシア大陸です。今日はポエムを書いていくよ。
なんだろう、この気持ち。
ああ、君のことを見ていると、顔があつくなってくる。どうしてだろう、雪のせいかな?
いつも見ている星空も、君とみているととても輝いて見えてくる。だけどそれ以上に君が輝いて見えるんだ。
君にもっと近づきたい。そんな思いがあふれてくる。
魔法使いになれたなら
「私たち別れましょう。」
やっぱり、君が好きなのは僕じゃないんだね。感づいてはいたけれど、いざ言われると悲しくて。
いつも君はそっけなかった。笑った顔なんて少しも見せず、「愛してる」なんて一度も言ってくれなかった。
きっと今まで付き合ってきた人にも、そんな感じだったんだろうなぁ・・・。
だから、きっと君を惚れさせられるのは、魔法使いだけなんだろうな。
ケンカ
つい、言い過ぎちゃった。みっちゃんは悪くないのに、私はひどいことを言って。
このまま絶交しちゃうのかな。そんなのいやだ!
明日謝りに行こう。そしたらきっと許してくれる。みっちゃんとまた遊びたいから。
これはひどい
書いてて吐き気がしました。これは黒歴史になる。
1つ目はいま思いついたやつ、2つ目は小学生の時の、3つ目は妹の書いた少女マンガをポエム化したものです。
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タグ: ポエム
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