私の青空1
僕の名前の由来でもある物語を書きます
これは僕が6歳ぐらいで考えたフィクションの物語です
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私は、、私が雨宮蒼空
奏が死んだの、そうよそうよね、
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私は雨宮蒼空です
お父様の仕事の都合でここ如月市に引っ越すことになり家まで移動中です
蒼空「如月市どんなとこなんだろ~楽しみだな~」
さり「そうですねお嬢様」
そうこうしてると家に到着
「先に明日から通う学校を見てきたらどう?」
蒼空「あ!お母様!」
この方は雨宮美冬
数々のブランドを立ち上げるなどする有名なデザイナー
さり「では私が案内を」
蒼空「必要ないわ!自分が通う学校だもの一人で行くわ!」
さり「かしこまりました。気を付けて行ってらっしゃいませ」
蒼空「行ってきまーす」
うーんそういったけど学校の場所知らないんだよな
あ!そうだ地図で見ようえっと携帯携帯
あ!あった
ドン
「イタ!」
?「いってててて」
?「あ!大丈夫ですか?」
蒼空「はい怪我はないです」
?「よかった~」
蒼空「あの!」
?「ん?」
蒼空「あの、道を教えてくれませんか?」
?「いいよ!どこ?」
蒼空「如月学園ってとこなんですけど」
?「あーそれならすぐそこだから案内するよついてきて!」
親切な方に学校の場所を教えてもらいました!
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蒼空「明日は学校楽しみだな~」
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