私の青空4
結城様が陰陽師だったなんてびっくりしたな~
今私は散歩中ですさりと一緒に
さり「今日はいい天気ですね」
蒼空「だね~」
ちょっと歩くと
ん?
蒼空「ねぇ?あなた大丈夫?」
私は白い髪の女の子に話しかけた
白い髪の子はすごく傷だらけで今にも死んじゃいそう
さり「、、」
蒼空「急いで家に連れて帰って処置しないと!」
さり「は、はい!」
私たちは市白い髪の子を家に連れて帰って処置をして寝させた
さり「呼吸も安定してきましたし大丈夫そうです」
蒼空「よかったぁ」
4時間後
白い髪の子「ん、、、ここどこ」
蒼空「あ!起きたのね!具合はどう?」
白い髪の子「大丈夫。」
蒼空「それならよかったゆっくり休んでね」
白い髪の子「まって」
蒼空「ん?」
白い髪の子「ありがとう」
蒼空「どういたしまして」
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( ˘ω˘)スヤァ
( ゚д゚)ハッ!
蒼空「よく寝た~」
おはよう
蒼空「おはよ、、、う」
だれ!?
そこには知らない人がいてびっくりした
昨日はありがとうおかげで魔力も回復して元の姿に戻れた
感謝する
蒼空「昨日の子?」
ええ私は
「エルフの民の一人だ」
蒼空「な、名前は?」
、、、
「ない」
蒼空「ならるりってどう?」
「るりそう呼びたいならそう呼べ」
蒼空「わかったるり!」
るり「よろしく蒼空」
この度エルフのこと仲良くなりました
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