魔法少年の僕

1 2022/07/13 12:07

今回は莉那の魔法少女サイトの小説で僕が登場したということで僕メインの話を作ろうと思います

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僕は雨宮蒼空

ごく普通の中学生だ

ある日僕は親の都合で引っ越すことになった

そこで僕の人生は

地獄と化した

転校初日

蒼空「はじめまして雨宮蒼空ですよろしくおねがいします」

シーン

蒼空「え、え、」

先生「とりあえずあそこ座って」

蒼空「は、はい」

隣の席の人「よう」

蒼空「は、はいよろしくお願いします」

隣の席の人「よろしく(⌒∇⌒)」

いい人かも

そんなこと思わないければよかった

あっという間に日がたち

隣の席の人響谷くんは豹変していった

響谷「ねぇ」

蒼空「なに?」

響谷「昼休みに屋上きてよ」

蒼空「え、なんで」

響谷「屋上の眺め最高だからさ」

蒼空「わかった」

響谷「ニヤ」

屋上へと到着

ドアを開けると

響谷「よう」

響谷とヤンキーがいた

響谷「そいつ何してもいいから」

蒼空「え、」

そういうとヤンキーは僕をつかみ殴り始めた

蒼空「痛い、やめて!」

響谷「っるっせぇな」

僕の髪を響谷がつかんでこう言った

響谷「お前なんかと最初から仲良くするつもりはなかったんだよw」

蒼空「、」

僕は絶望した

その後も殴られなんとか家に帰れたが

家族は僕を捨てて家を出たため家には僕と年の離れた義理の姉しかいない

姉も仕事でほぼいなく相談なんてできない

蒼空「死のっかな」

そう思ってパソコンで調べていた

夢中になって調べていたため12時を過ぎていた

そうするとパソコンにおさげの女の子が出てきて

不幸だねといってプレゼントをあげるといってくれた

蒼空「プレゼント、」

気味が悪かったためそのまま寝た

次の日学校に行くと下駄箱に

蒼空「なにこれ、」

封筒とおもちゃのような銃とピアスが入っていた

僕は訳が分からなかったため人にバレないようにカバンに入れた

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今日は珍しく殴られなかった

と思っていたのもつかの間

後ろから何かで殴られ気を失った

蒼空「、ん、いた、ここどこ、」

響谷「起きたか」

蒼空「ヒッ」

また殴られる、いやだいやだいやだいやだ

僕はとっさにカバンの中からおもちゃをだし響谷にうった

響谷は倒れた

僕の手首からは血が流れていた

僕の目には蝶のもん髪は紫に変わった

髪も伸びていた

蒼空「僕が殺した、、」

うれしさと罪悪感で頭が爆発しそうだ

僕は解放されたんだ

あの地獄から!

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その他2022/07/13 12:07:06 [通報] [非表示] フォローする
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1: 莉那 @miku1 2022/07/13 12:32:01 通報 非表示

凄い…


>>1
www


3: 莉那 @miku1 2022/07/13 12:43:56 通報 非表示

>>2
www


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