フォロバ100%の人来てください😣
アレイは妖精みたいなプレイヤーに何もしてこないモブ
NIRUは言ってる斧持ってるやつは違うモブ
えーまず2人が初めてそういうムードになった場面がですね
10029コメ〜10043コメまでですね(・・)
>>430
7ナナナ7ナナナ7な菜々7ナナナ7ナナナ7ナナナ7..na...ナ....何だい?^^;
>>433
(何かもうお顔がちょっとすごいオタクがJK見て興奮してるようなかんじ(←俺何言ってんだろ))
(あと恋々さーん、11511コメ〜11517コメもそれっぽくはあるかなーって感じっすね(*^^*))
していいよっていうのはまだないけど、結婚したっていうのも(日本で)聞いたことあるし、ジェンダー平等活動はSDGsにも入ってるからだめでは無いと思うよ
私「僕」は学校はもう夏休みです。皆さんの学校はあと何日で夏休みですか?
「この質問は単に私「僕」が気になるということだけであり、強制ではありません。個人情報ということもあり伝えたくないと少しでも思ったらぜひ伝えないでください。」
>>522
フォロバとはフォローバックのことでフォローしてくれた人をフォローし返すこと
僕はずっとなんか気持ち悪い先輩に髪の毛を触られるから。その先輩はやめてって言ってもやめてくれないから、部活行ってない
女子に好きな人いるん?て聞かれて流石に言えないけど
女子めっちゃ聴いてくるから、口パクしたら当てられた🥺
そこが始まり。
なんたって今日は僕の誕生日
中学生だけどワクワクしすぎて前日に寝られなかったぐらいだ。だから授業なんて上の空でやっていた。
学校が終わると塾があったからそのまま塾へ向かった。本当はそのまま家に帰りたかったけど。
塾が終わると誰よりも早くさっと出て家に直行した。
今年はどんなケーキだろうか、この前僕がほしいって言ったゲームがプレゼントなんだろうか...考えるだけでワクワクした。
僕は期待に胸を膨らませていた。
「たっだいまー!」
僕はドタドタと玄関を駆け上がりリビングに入った。
そこにあったのはきれいなガーランドとパンパンに膨らんだ風船、大きな「HAPPY BIRTHDAY」の文字。
でもすぐに僕の頭は何がなんだかわからなくなった。
「あらーいつの間に外に行ってたの?」
父と母はそれらを片付けていた。
え?本当にわからなかった。
「な...なんで片付けてるの?」
「なんでって、さっきケーキもプレゼントも上げたでしょう?」
「は?」
「嘘だ今帰ってきたんだよ!?冗談でも笑えないよ」
「だからさっき渡したって...」
「どういうことだよ!ふざけんな!」
僕はせっかくのワクワクを押しつぶされた感じがした。
冗談がひどいと思った。
僕は自分の部屋に走って向かった。
部屋に帰ると僕は目を疑った。
そこにはいつも鏡で見る...ボクがいた。しかもそれは顔だけだった。頭から下はなぜか全裸で、ムカデのように人間の手が複数生えていた。
頭から血の気が引いていくのを感じた。ボクは僕の椅子に座って僕がほしかったゲームをしていた。ボクはこちらをちらっと見た後すぐにまたゲームを始めた。
その口に横にはケーキの欠片がついていた。
その瞬間僕は恐怖より怒りの方が勝ち、そこにあった針を持って思いっきりボクに指した。
「この偽物がぁー!!!」
グチュ、、、.............. パカッ
え?ボクの頭はクリオネのように割れて僕を一瞬で包み込んだ。
「あ...」
パクッ
「あ!えらい!自分で率先して勉強してるなんて!」
「エヘへ」
ボクはニッコリと笑った。