僕の説明書 小説 3話
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前回のあらすじ
母にひな死んだわよ?と言われてショックを受けた××。
続き下にある
××「ふざけないでくださいよッ」
ひなの母「ふざけてないわ」
怖くて黙っていて、
××「あの、、、ひなの部屋見せてください…」
ひなの母「…いいわ。」
僕が見たのはひなが首を吊っているとこだった。
××は汗と涙が止まらなかった。
ひなの母は不気味そうに笑った。
僕は怖くて悲しくてつらくて死にたくなった。
あの時のひなの言葉意味をわかってればよかったのに、
あの時ひなの蹴られて泣いてる声を理解し、助けてればよかった。
ひなの母「実は私がひなを蹴ったり殴ったり泣かせたりしてきた。ほんとにうざいから、弱音を吐くところも全部気持ち悪くてやったのよw」
××「あの、、僕の一番好きな人に何してくれてんですか、」
続く‼︎
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