僕の説明書 小説 3話

2 2022/08/03 13:13
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前回のあらすじ

母にひな死んだわよ?と言われてショックを受けた××。

続き下にある

××「ふざけないでくださいよッ」

ひなの母「ふざけてないわ」

怖くて黙っていて、

××「あの、、、ひなの部屋見せてください…」

ひなの母「…いいわ。」

僕が見たのはひなが首を吊っているとこだった。

××は汗と涙が止まらなかった。

ひなの母は不気味そうに笑った。

僕は怖くて悲しくてつらくて死にたくなった。

あの時のひなの言葉意味をわかってればよかったのに、

あの時ひなの蹴られて泣いてる声を理解し、助けてればよかった。

ひなの母「実は私がひなを蹴ったり殴ったり泣かせたりしてきた。ほんとにうざいから、弱音を吐くところも全部気持ち悪くてやったのよw」

××「あの、、僕の一番好きな人に何してくれてんですか、」

続く‼︎

コメント欄で××くんの名前考えてくれる子募集‼︎

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その他2022/08/03 13:13:42 [通報] [非表示] フォローする
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めっちゃ続きが気になります!

あと××の名前は「零」って思いついたけどどうですか?


>>1
いいねー!!零めっちゃいい,,,

続き書くー!!!!


>>2
がんがれ!!!


わ…

僕がつかってた名前でよければ零雨「れう


>>4
おおー!新キャラに使う!


>>5
ありゃとですっ


>>8
いえいえ!


>>10
落ちますー


>>4
零雨(れう)ね!


>>6
うんうん


>>7
じゃあ出すわー


>>12
読んだっ!小説書くのうまいね~


>>13
うわー!ありがたいい!!


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