少女レイ(小説)
本能が狂い始めたのは…いつごろだろうか
私のせいで…あのこは絶望の淵に立って___
踏み切りへと飛び出した____。
君は…私の手を取ればよかっただけなのに…
事の経緯は一学期。私はあのこが大好きだった。そうあのこは「鈴(れい)」私は「麗華(れいか)」名前が似てる事から親近感がわき、好きになっていた。でも、それだけでは収まらなかった。
どんどんどんどん好きになっていってた。私はれいを独占したかった。今考えれば私が全て悪い。本当に悪い。私は、、、行き過ぎた私は、、、他みんなに、、、
あのこを虐めるように仕向けた___。
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